SORAに繋がる希望へ-イルカ                      


感触って  掴んでも掴んでも  掴みきれない  手から伝わる感覚



手のひらで  かきわける  みずの泡が  プクプクっとそらに舞う


雑音のない  みずの世界  


想い手放して  みずとあそぶ





聞こえてこないのに  きもちが楽なんだろう





聞こえないから きもちがいいのでしょうか





みずの輝き  ライトの煌めき  こどもたちの歓声





響きあう





こうして  想い煩っていたココロが  ゆっくり離れていく 





またあたらしいきもちが  生まれていく 





目の前を輝かせるのは   かんたんなことだね 





ここから   今日が始まる   そして   明日へとつながる





みずのなかで   息をとめて   耳を澄ますと   みずの音色が聞こえてくる





ことばの届かない世界を   身体で感じる   ココロで感じる 





「 浮力 」




 くり