何があっても想定内 | なみか母さんの秘密の壺♥

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こんばんは、なみか母さんです。海外に行った時の旅行記や浄化のインセンスのこと、大好きな石や宝石のこと、身の回りの出来事などブログで夜な夜な書き綴っていきます。現世のことから光の国の摩訶不思議な話まで、あれこれてんこ盛りでお楽しみください❤️

2023年になりました


年始からお店は5日からですが


既に遠方のお客様がいらしてくださったり


久しぶりにお会いできると嬉しくてテンションが上がりますニコニコ



去年から今年にかけて


賑やかに楽しく過ごしています




昨年の大晦日は目に見えない存在の「源さん」が

源さんの名前の由来は和歌山のスーパー「松源」からきている


花ちゃんの身体を借りてお節料理を作ってくれました


今年は叔母さんの分と2件分を作り


大晦日にお届けにいきました





花ちゃんはお節料理を作り終えると


源さんが花ちゃんの身体から抜けました



すると、ニャンコ先生が登場して


ニャンコ「スタバに行くニャ」爆笑


と言ってスタバに直行


ニャンコ先生の好きなカフェモカ


寒いのに猫舌なのでアイスを頼んでいました

私はニャンコに便乗してホットの甘いカフェモカを飲んでみましたにやり



さて、元旦は氏神様に初詣に行き


今年は破魔矢を買ってみました


災いを及ぼす魔を破りチャンスを射止めるという意味がありますニコニコ


お正月、映画を観に行こうということになり


年末アバターを観たので


次は何を観に行こうかと…



花ちゃんは『すずめの戸締り』が観たいとのこと

すずめの戸締りはすごいメッセージ性のある映画でした


私は『すずめの戸締り』は見たので



次は『Dr.コトー』が見たかったのでそれを観に


お互い別々に観て後で集合ニコニコ




『Dr.コトー』は漫画が原作ですが


モデルになった実在する人物がいます


下甑島(シモコシキシマ)の瀬戸上二郎医師だそうです


甑島(コシキシマ)は鹿児島県の離島


私のお婆ちゃんの出身地です(お婆ちゃんは30代で他界しているので会ったことはないですが)

映画のロケ地は与那国島です



離島医療の大変さを映画で観て


自分の先祖も大変さを体験したかもしれないと思うと


感動かつ、考えさせられた映画でした





その後帰ろうとすると


車のバッテリーが上がってしまってて動かない…ポーンポーン


龍聖愛に電話をするとバッテリーケーブルを持って助けに来てくれたありがとう弟よ


バッテリーケーブルどうやって繋いだっけ?間違ったらバチッっていうよね…滝汗滝汗滝汗


と話していると


その時、横から


「バッテリー上がったんですね」真顔


と通りがかりの人が


懐中電灯を持って来てくれテキパキと繋いでくれた


あまりに手際がよいので聞いてみると


いきなり現れた人は元整備士さんだった


おかげですんなりと助かりました



ありがたいことの連続


年末から特に意識し始めている事がある


思考は現実化する


ということ



量子力学にも関連するように


以前、思考は物質であると夢で教わったので


思考について心がけてはいたけれど


ついつい忘れがちなので


もう一度初心にもどって


意識してみようと思ったニコニコ



心地よい意識を持つように続けている


「何があっても大丈夫」という気持ちを持つ事は大事だと思う



「何があっても大丈夫」と思うより私自身にしっくりいく言葉は


私は「何があっても想定内」


そう思い


何かある事を楽しもうという意識にしようと決めた



自分自身にシックリいく言葉を決めて


心で思う事で


自分の世界は変わる




箱開封動画アップしましたニコニコ


新年初めの動画になります動画はこちらから

  ↓

無理しない自然体のエネルギーでゆっくりスタートしながら徐々に上がっていく