フィンランドからイギリスに移動中に花ちゃん列車でリーディング | なみか母さんの秘密の壺♥

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こんばんは、なみか母さんです。海外に行った時の旅行記や浄化のインセンスのこと、大好きな石や宝石のこと、身の回りの出来事などブログで夜な夜な書き綴っていきます。現世のことから光の国の摩訶不思議な話まで、あれこれてんこ盛りでお楽しみください❤️

こんばんは、なみか母さんです

フィンランドのユラマーからイギリスに移動の日

ペットボトルにはフィンランドの水道からお水を入れて出発

フィンランドは水道水がそのまま飲めますニコニコ



ペットボトルなどフィンランドのゴミ分別はすごく丁寧で 資源はきちんとリサイクル



ペットボトルや缶はスーパーに持って行くと

お金が返ってくるシステムです



近くのスーパーのペットボトル・缶回収機会


さて、ゴールドスミスマスター(花ちゃのお隣の職人さん)からシルバーの枠が加工された隕石達が戻ってきました爆笑

仕事早いし 素晴らしい爆笑


私は 石屋を始めてから長年

隕石をなかなか 触らなかったのですが

なぜかと言うと 隕石は独特のエネルギーなので

扱う人によっては得体の知れないエネルギーを感じる方もいらっしゃいます

ちなみに過去の私は隕石のエネルギー

実は…怖かったからです滝汗プルプル

だって宇宙から飛んでくるんですよ…ポーン

地球外生命体みたいなものです


が、しかし!!真顔

私たちも宇宙の一部だと言う目で見れば

あまり怖いものでないことに気づきましたニコでもエネルギー独特


去年のフィンランドのミネラルショーで 隕石ハンターの方が直接隕石を持ってきていたのを見て

隕石面白いと思い 

隕石について調べれば これまた面白い!!

と思い

スッカリ隕石を好きになりました

これ、スゥエーデンに落ちた隕石です

スゥエーデンとフィンランドのほぼ国境近くに飛来しました

ムオニオナルスタ隕石照れ


見た目がギベオン隕石に似ていますが

ギベオン隕石ではありません

このウィドマンシュテッテン構造が見られるのが特徴


ウィドマンシュテッテン構造(ウィドマンシュテッテンこうぞう)とは、オクタヘドライト型隕石(八面体晶隕鉄)(隕鉄)においてみられる特有の構造のこと。金属ニッケル結晶が成長することによってできる。カマサイトテーナイトの帯状組織からなり、これらはラメラと呼ばれる。

〜インターネットより引用〜


今日はイギリスに移動

フィンランドのVR(列車)の中で

花ちゃんがブラヒン隕石をリーディングしました

が、エネルギー強すぎて 途中でリタイア

イギリスに移動してからリーディングする事になりました

VRの中でのリーディング





そして、イギリスに到着しましたニコニコ