フィンランドのユラマーからイギリスに移動の日
ペットボトルにはフィンランドの水道からお水を入れて出発
フィンランドは水道水がそのまま飲めます
ペットボトルなどフィンランドのゴミ分別はすごく丁寧で 資源はきちんとリサイクル
ペットボトルや缶はスーパーに持って行くと
お金が返ってくるシステムです
近くのスーパーのペットボトル・缶回収機会
さて、ゴールドスミスマスター(花ちゃのお隣の職人さん)からシルバーの枠が加工された隕石達が戻ってきました
仕事早いし 素晴らしい
私は 石屋を始めてから長年
隕石をなかなか 触らなかったのですが
なぜかと言うと 隕石は独特のエネルギーなので
扱う人によっては得体の知れないエネルギーを感じる方もいらっしゃいます
ちなみに過去の私は隕石のエネルギー
実は…怖かったからですプルプル
だって宇宙から飛んでくるんですよ…
地球外生命体みたいなものです
が、しかし!!
私たちも宇宙の一部だと言う目で見れば
あまり怖いものでないことに気づきましたでもエネルギー独特
去年のフィンランドのミネラルショーで 隕石ハンターの方が直接隕石を持ってきていたのを見て
隕石面白いと思い
隕石について調べれば これまた面白い!!
と思い
スッカリ隕石を好きになりました
これ、スゥエーデンに落ちた隕石です
スゥエーデンとフィンランドのほぼ国境近くに飛来しました
ムオニオナルスタ隕石
見た目がギベオン隕石に似ていますが
ギベオン隕石ではありません
このウィドマンシュテッテン構造が見られるのが特徴
ウィドマンシュテッテン構造(ウィドマンシュテッテンこうぞう)とは、オクタヘドライト型隕石(八面体晶隕鉄)(隕鉄)においてみられる特有の構造のこと。金属ニッケルの結晶が成長することによってできる。カマサイトとテーナイトの帯状組織からなり、これらはラメラと呼ばれる。
〜インターネットより引用〜
今日はイギリスに移動
フィンランドのVR(列車)の中で
花ちゃんがブラヒン隕石をリーディングしました
が、エネルギー強すぎて 途中でリタイア
イギリスに移動してからリーディングする事になりました