こんばんは、なみか母さんです
昨日 お店が終わってからセルフジムに行ってきました
すると
ジムが改装中で 中もいつもより混み合っていました
運動しても何故か心拍数ががいつもより上がらず
どんどんと身体がどーんと重く感じ
身体が場所の気にあたってしまったようです
あ、あかん…今日はもう無理かも
帰った途端ベットに倒れこんで動けず
まるで漬物石でも上に置かれているかの様な体のだるさに耐えきれず
電気も消す力もなく
力尽きて寝込んでしまいました
そして明け方5時頃目を覚まし
ダルい身体を引きずってシャワーを浴びて
まだ しんどい
今日は仕事ができるのか…なんとかしないと…
これは久しぶりの大ピンチ!!
と思っていると、ふと
そうだ、リトアニアリネンのシーツが乾いている!!それを敷こう!!
と洗濯して乾いていたシーツを敷きました
リトアニアリネンのシーツに再び倒れこんだ瞬間
身体がビリビリとしてきて
身体中のエネルギーが流れてきました
もしかしたら これで楽になるかも!!
と 急いでリトアニアリネンのシーツを身体全体にかぶせてみました
リトアニアリネンのシーツを体にまとい
餃子みたいに挟まった状態で
数時間 寝ました
起きる時間になり
復活ーーー
よかった…リトアニアリネンのシーツがあってよかった私はリトアニアリネンと相性がかなり良いみたいです
そういえば花ちゃん昨日 連絡無くて静かやった…
と思っていると
な、なんと 寝てから1日 日付が飛んでいたそうです
フィンランドは白夜なので時間の感覚がイマイチ分かりにくい時期
花ちゃん夕方の8時だと思って ガッツリご飯を食べた後
朝の8時だと気づいた模様
その時の2人のLINEの会話は花ちゃんのブログにて
こちらから
↓
お客様から美輪明宏さんの本をいただきました
美輪明宏さんといえばスピリチュアル界でも有名なので ご存知な方も多いかと…
美輪明宏さんは若かりし頃は絶世の美男子でした
そして、アングラ劇団 天井桟敷(てんじょうさじき)の作品に出ていた時代があり
私は寺山修司さんの演習する「天井桟敷」の関連の記事や映像などから美輪明宏さんを知りました
【天井桟敷 】は、かつて日本に存在したアングラ劇団。寺山修司主宰で演劇実験室を標榜した演劇グループ。状況劇場の唐十郎、早稲田小劇場の鈴木忠志、黒テントの佐藤信と並び、アングラ四天王と呼ばれ、1960年代後半から1970年半ばにかけて、小劇場ブームを巻き起こした。〜インターネットより引用〜
時代が少しずれるので、リアルで舞台は観たことないのですが
昔、寺山修司さんの作品の大ファンで
本を全て読破し、ビデオを買って寺山修司さんの作ったフィルムを観ていました
全盛期に生まれたかった (結構マニアックな世界観なんですが)
寺山修司さんが美輪明宏さんに書いた舞台作品が「毛皮のマリー」
この5月大阪で美輪明宏さんが出演している天井桟敷の「毛皮のマリー」が公演されのです
私はこれを知らず見逃したワケですが
お客様が観に行ってきたそうです
まさか、天井桟敷に興味のある人が身近にいるとは
さて、お土産にいただいた本
これから読もうと思います
本、ありがとうございます