どーも、カーネリアンです 
☆前回の記事
無事に岐阜から帰宅して
荷解きと後片付けして
シャワー浴びて
晩飯食べて一息ついて
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さて
逃げててもダメなので
観念しますか…
日建学院の速報を
YouTubeで確認して
持ち帰った問題用紙と睨めっこしながら
答え合わせをしていきます
⭕️ ❌ ⭕️ ⭕️ ❌ ⭕️ ・・・・・
一問一問一喜一憂しながら
全60問の答え合わせを終えて
集計してみると
うわおっ
３9問正解っっ
正答率６5%っ
え〜っ
いや〜これイケたんじゃねっ
って思ったのも束の間
60問中５肢２拓が６問あって
２拓の両方正解で⭕️が貰えて
しかも６問中６割以上解けてないと
不合格という
いわゆる足切り設定があるのね
ん？
６問中の６割って…
６✖️０.６＝３.６だから…
３.６問？
ってことは…４問？
いや…３問？
どっちなん？
ちなみに私はというと
ビミョーな３問正解
全体の65%正解の歓喜から一転
急にボーダーなヒト
に成り下がりました
この５肢２拓問題制度
前年度から採用されたみたいで
前年の合格基準はというと
全体の正答率６割
＋
５肢２拓で６問中３問正解
もし前年だったら合格してたんだけど
ただこれは
受験者数やボーダーラインで
流動的になるから
必ずしも３問で合格とは限らない
そう、今年は４問かもしれない
それは
合格発表の日にしか分からない訳で
なんとも非常に
モヤっとするのであります
まぁね
ろくすっぽ勉強もしてない分際で
何を過度な期待をしとるのか
このボーダーにいる時点で
キセキのような展開ではありんすが
どーせなら一度で終わらせたいのが
世の常、人の常…
さてキセキは起きるのでしょうか
つづく
