「ちゃんとしぃや」
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娘が孫に言った言葉。
「あんたもちゃんとしてへんやん笑」
と突っ込むと「そやねん笑」と互いに笑い♪
他者に放つ言葉は
すべて自分に向けたもの
ということ、知っていますか?
この場合
自分の不真面目なところを許せないから
子供にちゃんとしろ、というのです。
子供を愛したいから怒るわけです。
「愛させてよ!ちゃんとしてないのは嫌いなの!
愛したいからちゃんとしてよ」
と心で叫んでいる状態。
自分を条件付けで愛しているから
他者にもそれを当てはめてしまうというわけ。
これ、私もあるあるで
旦那さんに対して
「体に気をつけてよ!」とムカつくことがあります。
薄味にした料理に醤油や調味料をプラスされることや
お酒をよく飲むのでそれをみては
心がざわつきます。
モヤモヤモヤ。。。
自己対話してみるとこんな言葉が出てきました。
何がそんなにざわつくの?
↓
「体に悪いことしてるのを見たくない!長生きしてほしいのに」
健康に気を遣っていないと許せないのです。
と言ってもこれは自分のことです。
相手との関係でイライラしてることは全部
自分との関係のことなんです。
人間関係で起きるあれこれはぜーーんぶ自分との関係のこと。
私は、基本健康に気を付けるタイプ。ナチュラルでいたい人。
そんな自分は好きだけど
時々ジャンキーに走ったり
食生活が乱れる自分はあまり好きではない。
なので旦那さんが体に気をつけていない行動をすると
「もぉ!愛したいのに!体を労らない人は愛せないの!」
と、脳の回路がそう判断して
訳のわからないざわつきが起きるのです。
よくイライラするという人は
相当自分に怒っているということ。
自己愛不足が原因で他者の行動に牙を剥くのです。
解決法はただひとつ
どんな自分も愛すること
なかなかそう簡単にいかないこともわかります。
実際私がそうだしね。
ただ、旦那さんにイラッとした時に
「不摂生してもいいんだよ、それでも好きだよ」
(自分に対して)
と心の中でいうようにしています。
本当は自分が一番愛したいのは
子供でも旦那さんでもなく
自分自身なんでしょうね^ ^

