過去思考と未来思考
自分って一番近い存在なはずなのに
近すぎるが故によく見えなくて。
ン十年自分ってもんをやってると
『当たり前』だと思っていることが
人と話すことで実はそうでないことに
気づかされたりもします。
先日、友人と話していて
ほんとに私は執着心がないなということを
痛感しました。
それって未来思考だからかなと。
過去は終わったものだし
未来はまだきていないし
今あるのは、今というその瞬間だけで。。。
となると
あまり過去に想いを残さない、というか
残せないんですよね。
思い出話しに胸熱になることも
ないわけではないけれど
その時の私はもうここにはいないので
ちょっと人ごとというか
臨場感があまりなくて。
引っ越しの話しになった時、友人が
「今の家には思い出がいっぱい詰まってて
大好きだから他の人が住むのは考えられない」
というようなことを言った時に
私の場合
「新しい家で築いていく未来しか考えられない」
と思ったんです。
矢印の違いが面白いな、と。
これって単に思考パターンなんですよね。
過去に向いてるか
未来に向いてるか。
私に対して
「その家で子育てもしてしんどい時も辛い時も
乗り越えてきた場所でしょ」
と過去のことを言われても
「まぁそうやね〜」しかなくて。
逆に友人に対して
「新しい家でどんなことが起きるか
ワクワクやね♪」と言っても
今いちピンとこないと思うんです。
一見、同じ矢印を持った方が
共通点が多くて盛り上がる気がするけど
わたしの場合逆の人といる方が
見解が広がるので好きです。
「そうくるか〜」とか
「ちなみにそれはどんな感情??」と
聞かせてもらって新鮮で面白いです。
真逆を笑い合える関係っていいですよね。
相手をリスペクトしてないと笑えない。
「この人変わってるな」で終わっちゃうもんね。
真逆のわたしに興味津々でいてくれることや
密に付き合ってもお互いうつらないとこ
なんかもいいなと思っています。
実にありがたい。
歳を重ねてくると友達って貴重ですね^ ^
