内容は生活雑貨を中心とし、メーカーや代理店と問屋や小売店をつなぐ商談の場です。一般の人は入場できないプロの見本市です。
電車の車内に広告を出すような大きなショーです。来場者が20万人!
インポーターとして見に行く意味
見本市の名前に「インターナショナル」と付くので、海外メーカーがたくさん出展していて商談できそうな気がするのですが、実際はそこまでではありません。海外メーカーの名やブランド名で出展しているブースはたくさんあるのですが、一部を除いて、すでに代理店が決まっていたり、我々と同業者だったりします。代理店ではなく、お店を探しているんですね。でも私は、この手のショーがあるとき、できるだけ見に行くようにしています。自分が輸入を考えているものと、類似した商品が出展されていないか、どんな展示方法をしているかなどの参考にするため。そして、自分のモチベーションを高めるためです。
自分のショップがあるなら
輸入ビジネスをするときの立ち位置によってもショーのあり方が違います。私のように海外のメーカーから商品を輸入し、日本の問屋や小売店に卸す立ち位置では、出展者側になることが多いです。
しかし、副業など輸入した商品を自分のお店やネットショップなどで、直接販売する立ち位置の場合はこのショーはとても有効です。自分で輸入した商品だけでお店をいっぱいにすることはできませんよね。国内からも商品を調達する必要が出てきます。
ギフトショーでは、中小の業者が多数出店していますので「1個から卸します」とか「ネットショップ大歓迎」なんてのがたくさんあります。見たことのないような商品を簡単に増やせますよ。
展示のようす
展示のようすですが、ショーの会場内は基本的に撮影禁止なんです(^^;;ブログ掲載の許可をもらえた仲間のブースをいくつか紹介しますね。
サイバーギアさん
トレイルランニングや自転車で使うリュックです。薄型でとても軽量。
ハイドロシステムとかを入れて使うのに良いかもしれないですね。
Mellow Tradingさん
木製のグリーティングカードです。型抜きをして3Dになるようです。昔あった飛び出す絵本のような感じかな。

実際にポストカードとして切手を貼ったものも展示されていました。こんなのが送られてくると楽しいですね。
727 SAILBAGSさん

フランスのブランドです。
ヨットなどの帆をリユースしてバッグやポーチなどの製品を作っています。
シャツまであったのにはびっくり。ウインドブレーカーじゃないですよ。
あのシャカシャカの薄い生地は、全体ではなく一部分に使われていました。
ちょうど向かい側には、消防ホースをリユースしたバッグを出しているドイツのメーカーが・・・(^^)
ヨーロッパには、こういったエコな商品が多いですね。
ユニバーサル・クロス・トレーディングさん

ビーズクッションの枕だそうです。
形がユニークでいろいろ穴が空いています。
使い方を聞いてみたのですが、いまいちピンときませんでした。でも、商品の箱にわかりやすい写真がついていましたよ(^^;;
面白い商品でした。
パルクストレーディングさん
マヤの手作りの工芸品で、ヨーロッパでは結構出ているそうです。値段もお手頃。「From the mayan people to you」というのがブランド名だそうです。
ブルーフォレスト貿易さん
オーストリアのフェルト製のサンダルや靴などの室内履き。高級感があります。展示会初日にして大きな催事も決まったそうです。すごいです。
輸入者は日本においてはメーカーです
ご紹介した仲間は、輸入ビジネスを始まられたばかりの方々です。国内でゼロから自分の商品を開発し、展示会に出すとなるととても大変なことですよね。しかし、輸入ビジネスの場合は、これが簡単にできちゃうんです。
日本におけるメーカーの立場で自分が選んだ商品を出展! 輸入ビジネスって夢があって素晴らしいと思いませんか?






