↑↑↑
これ見てピンときちゃいました。
何もいわずに撤退!
これは無力化や!

と思い調べてみたら
とまってる〜〜〜〜!!
すごい!!

 

 

もう、興奮で血圧上がりそうやし
鼻がふんがふんがしてます。笑

まだ関西、四国、九州、残ってるので
またどか〜〜〜んと揺れあるかもしれません。
停電もね。
一応、停電のときのために我が家はソーラーランタンをあちこち取り入れてます。


うわ〜ほんまにすごい〜

ウクライナの稼働状況はこちらから

 

https://cnic.jp/41496#update

 

 

Update 37 - ウクライナ情勢に関するIAEA事務局長の声明

30 Mar 2022

52/2022
Vienna, Austria, posted at 19:15 CEST
国際原子力機関(IAEA)のラファエル・マリアーノ・グロッシ事務局長は本日、南ウクライナ原子力発電所を訪問し、ウクライナ政府の高官や職員と会談するとともに、同国の原子力施設の安全・セキュリティに対するIAEAの技術支援を開始しました。

事務局長は、ゲルマン・ガルシチェンコ・エネルギー相、原子力規制機関のオレグ・コリコフ所長、事業会社エネルゴアトムのペトロ・コティン所長、原子力発電所のイゴール・ポロビッチ所長と詳細な協議を行った。その緊急支援を直ちにウクライナに届けるために必要な具体的なステップを検討した。

グロッシ事務局長は、「この非常に困難な時期にウクライナを効果的に支援するためには、現地にいることが重要だ」と述べました。「IAEAの現地駐在は、ウクライナ国内外に深刻な公衆衛生や環境上の影響を及ぼしかねない原子力事故の危険性を防ぐのに役立つだろう」とも述べた。詳細は昨日の声明はこちらをご覧ください。

原子力安全・保安状況に関する本日の定例更新で、ウクライナは、3月20~21日以来、チョルノブイリ原子力発電所(NPP)で職員の交代が行われていないと発表した。同発電所は2月24日以降、ロシア軍の管理下に置かれている。

同国の4つのサイトにある稼働中の原子炉15基のうち、規制当局によると、ロシア支配下のザポリジャー原子力発電所の2基、リブネの4基(1号機はグリッドに接続済み)、フメルニツキィの1基、南ウクライナの2基など、9基が稼動中である。その他の原子炉は定期メンテナンスのため停止している、と付け加えた。

保障措置に関しては、前回報告された状況と変わっていないとのことである。チョルノブイリ原子力発電所に設置された監視システムからの遠隔データ送信はまだ行われていないが、ウクライナの他の原子力発電所からはIAEA本部にデータが送信されている。

 
 
 
 

↑30日8基稼働が31日には9基になってるのが

気になるところではありますが・・・

 

何か、
考えるきっかけになれば
幸いです。メロム

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