渋谷・kahemi cafe`(カヘミカフェ)の
マテ茶講習会に参加してきたよ。


この日は、日本マテ茶協会の方が
「マテ茶とは?」から教えてくれました。
まず、アイスのグリーンマテ茶をいただいた。
甘味があって香りも強くなくて、すごく飲みやすい。


『太陽のマテ茶』と全然違うと思ったら、
コカ・コーラの『太陽のマテ茶』は
ローストしたマテ茶を使ってるから香りが強いんだって。
香りの強いお茶が苦手な人には、
グリーンマテ茶がお薦めです。

世界三大飲料の一つとされるマテ茶。
生産地はアルゼンチン・ウルグアイ・パラグアイの
3ヶ国が国境を接するイグアスの滝を中心とした地帯なんだって。
イグアスの滝行ってみたいなぁ

原住民・グアラミー族も飲んでいた伝統的なお茶です。
だからマテ茶に関する素敵な神話もあるの。
その神話にちなんで
「月の神様と雲の神様がくれたお茶
」
とも言われてるんだって。
日本マテ茶協会理事の川谷さんのお話が、すごく楽しかったぁ。
現地でのマテ茶の飲み方やマテ茶の製造方法まで、
詳しく教えていただきました。
マテ茶を乾燥させるための窯を
「まるで地獄の大窯みたいなので乾燥させます。
」
と、説明してくれた時に関係者の方が店の後ろの方で
「地獄の大窯っ!!(笑)

」
とウケてたけど、確かに言いえて妙なんだって(笑)
マテ茶用の容器『マテ壺』とマテ茶用のストロー『ボンビージャ』も
沢山、持ってきて見せてくれた。
いろんなデザインと素材があって面白かった。
ちなみにマテ茶用のストロー『ボンビージャ』は
ボンビー=ポンプ
ジャ=小さい
小さいポンプって意味。
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昔は竹でボンビージャを作っていたらしいけど、
今は衛生上ステンレスとか銀とかで作ってるんだって。
アルゼンチンのガウチョとマテ壺のミニュチュアの置物。
日本マテ茶協会・会長の北島さんからもご挨拶をいただきました。
この前日にアルゼンチン大使と会っていたらしいんだけど、
アルゼンチン大使は『太陽のマテ茶』の存在を知らなかったんだって。
「だから持っていったペットボトルを大使に渡してきたんです。
」
会長、すごいですね。
実は、コカ・コーラが『太陽のマテ茶』を作る時に、
日本マテ茶協会に来て、こんな話をしたとか。
「日本茶・中国茶は癒しのお茶です。

でも、これからの日本は癒しだけではなく元気が必要なんです。
これからの日本は頑張らないといけない。
だからマテ茶で日本を元気にしたいんです。

」
ちょっと!日本コカ・コーラ!!
かなり熱い話なんですけど。
感動した。

しかも、ミネラル・食物繊維・ビタミン・鉄分・ポリフェノールなどなど
女性が求める成分が緑茶や紅茶よりも沢山含まれてるの。
「特に女性が元気になる。美容にいいお茶なんです。![]()
」
うぬぬ。マテ茶最高。![]()
続いて、アルゼンチンから帰ってきたばかりという
日本マテ茶協会の方が、
写真とグラフで現地の様子やマテ茶の成分・製造方法などを紹介してくれました。
現地の写真が面白かったぁ~。
マテ茶農園の写真もあったんだけど、
農園にカピバラの群れが放し飼いになってるのにはビックリ。
「えぇ~、カピバラって群れなんだぁ。放牧ってすごいねぇ。
」
初めて見る光景にカフェは大盛り上がり。


アルゼンチン人はアメリカ6倍の肉を消費してるんだけど、
肥満率はアメリカの半分だし、
糖尿病率も日本より少ないの!!
なぜなら、毎日マテ茶飲んでるから。

本当に健康に良いお茶なんだね。
火山溶岩流を含む赤土で育つから、鉄分やカルシウムが豊富なんだって。
しかも、すべて無農薬で作っているので安心して飲めるんだよ。![]()

マテ茶を使ったお料理です。
飲むよりも、茶葉自体を食べた方が効果が高いんだって。
癖もなくて、苦くもなかった。

逆に、ちょっと甘味があったの。
どんなお料理にも合いそうだね。![]()
シフォンとアイスが美味しかったぁ~。
こちらもマテ茶が入ってるんだよ。![]()

続いて、水で煎れる『テレレ』という飲み方でマテ茶を飲みます。
これはパラグアイの飲み方なんだって。
『テレレ』って面白い響きだよね。

「ボンビージャ」も「ボンバイエ」みたいだしね

このボンビージャを使って飲みます♪
ワクワクするぅ~。

茶葉の入ったマテ壺に直接ボンビージャを刺すんだけど、
飲む時はボンビージャを動かさないのがルール。
動かすとマテ茶葉の粉や葉がストローに入ってしまい
とっても飲みにくいから。

マテ茶壺がなくても、グラスで代用できます。
お水の中にはオレンジとミントが浮かべられて、
見た目も夏らしくて爽やか。

カップの中でマテ茶葉の坂を作り、
坂の低い方にボンビージャを刺します。
はい!
ここからもう、ボンビージャを動かしちゃダメ!!

大さじ1杯くらいカップに水を入れて、ちょっと待ちます。
その後、再び大さじ1杯くらいカップに入れて、
すぐにボンビージャで飲みきる!!

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飲んだ瞬間に
「美味しい!!
」
って思わず声に出して言っちゃったよ。
最後にズズズッと音を立てるまで飲み切ります。
音を立てるのは行儀が悪いのではなく、
逆に音を立てるのが礼儀なんだって。



なんだか、日本の茶道に似てるね。
現地ではマテ壺&ボンビージャ自体を回し飲みするんだって。
これも昔の日本の茶道と同じだね。

回し飲みの時も、親(主になる人)が居て
必ず親がお湯を継ぎ足すんだって。
これまた茶道の主人と同じような役割。
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なんか面白~い♪

もちろん、この日は回し飲みはしなかったけど
水差しは各テーブルに1個だったんだから、
水差しを回しながら、カップに注いで飲んだの。

それだけでも、同じテーブルの人と近づいた気がするもん。
回し飲みの意味ってそういうことなんだろうね。
お土産にグリーンマテ茶とローストマテ茶をいただきました。

いろんな種類のマテ茶ももらいました。
こんなに種類があるんだねぇ。

『太陽のマテ茶』缶もいただきました。

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マテ茶言葉や他のハーブと混ぜて飲む飲み方、
現地でのマテ茶の飲み方、
マテ茶を使った料理などなど、
マテ茶の魅力満載の講習会だった。
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本当に面白かったなぁ。
この講習のおかげで、日常にマテ茶を取り入れていけそうだわ。

カヘミカフェ
日本マテ茶協会















