すっかりさぼってしまった。あんぐりタラー


どうやら去年の9月を最後に、記録が途絶えている。
その間に、治療も次の段階に。

 

 


~ 前回の投稿 ~ 下差し

9月6日にPET検査を受けたと投稿しましたが、その結果、骨への転移がかなり進行していることがわかり、パクリタキセルだけではもう限界だという主治医の判断。違う治療法を試すことになりました。

 

~ 新たな治療法 ~

その治療法とは、ランマーク+デノタスチュアブルと、イブランス+レトロゾールの併用。 
 

ランマークとは 看板持ち

  • 作用: 骨破壊を促す破骨細胞の働きを抑え、骨転移による骨折や痛みを予防・軽減します。
  • 投与: 4週間に1回、皮下注射。
  • 主な副作用: 顎骨壊死(抜歯時に注意)、低リン酸血症、低カルシウム血症など。 

 

デノタスチュアブルとは 看板持ち

  • 作用: カルシウム、ビタミンD、マグネシウムを補給する薬です。ランマークによる低カルシウム血症の発生を抑えるために必須の補助薬です。
  • 投与: 通常、1日1回2錠を服用します。水なしで噛み砕いて服用するタイプです。
  • 副作用: 便秘、下痢、吐き気、腹部不快感などが報告されています。

 

イブランスとは 看板持ち

  • 作用: がん細胞の増殖に必要な酵素(CDK4/6)を阻害し、細胞周期を停止させます。
  • 投与: 3週間服用後1週間休薬(サイクル)。
  • 主な副作用: 白血球減少(発熱の原因に)、倦怠感、吐き気など。 

 

レトロゾールとは 看板持ち

  • 作用: 「アロマターゼ阻害薬」というホルモン療法薬です。閉経後の女性の体内でエストロゲン(女性ホルモン)が作られるのを抑え、がんの増殖を阻害します。
  • 投与: 通常、1日1回2.5mgを毎日経口投与します。
  • 副作用: ほてり、関節痛(関節のこわばり)、頭痛、吐き気、骨密度の低下(骨粗鬆症)などが報告されています。 

 

~ 近況 ~

 

先ずは昨年9月19日にランマークを注射、10月3日からイブランスの服用を始めました。

この治療を始めてから、毎回通院時に緊急の血液検査をします。その日のうちに検査結果が出て、その結果によってイブランスの服用ができるか否かの判断をしています。
主な判断項目は白血球と、好中球の数値です。

因みに、先月の通院時に、この数値の減少が著しかったので、約1か月イブランスを休薬していましたが、今月9日の通院時の血液検査で、無事、数値が増えていたので、また今週からイブランスの服用が始まりました。

ただし、イブランスの量が125mg から100mgに減り、諸事情で2週服用して2週休薬、ランマークは次回になりました。


今のところ吐き気などの副作用はなく、何なら前より食欲があるので、ご飯2膳は当たり前、3膳食べる事もあり、前より体重も増えました。

 

~ 副作用? ~

一度治療中に、閃輝暗点という症状が出て吃驚しましたが、その1回限りで眼科にはいっていません。一応主治医にはそのことを報告しまして、目に副作用が出る人も稀にいるということで、いつでも紹介状を書いてもらえることになっています。

閃輝暗点とは 看板持ち

  • 視野の中心にギザギザした光や城壁のような模様が現れ、徐々に広がってその部分が見えにくくなる。
  • 多くは15~30分で消え、その後頭痛(片頭痛)が続くことが多い。
  • 脳の血管が一時的に収縮・拡張することで発生すると考えられている。

 

~ 現在使用(服用)しているその他のお薬 ~

内科(胆石・高血圧)

  • トコフェロール
  • ウルソデオキシコール
  • アムロジピン
  • アジルサルタン

 

再発してから約1年とちょっと経ちましたて、起こったことのない症状がちょこちょこ出てきて戸惑うことも多々あります。
が、なるようにしかならん、ケセラセラです。予防