返答。 par 灰猫 | 明かしえぬ共同生活

返答。 par 灰猫

 はーい。しかしじかの質問について、なるったけ頑張って答えます。
 まず、『鉄男』の移動シーンについてだけれども、残念ながら記憶にありません。しかし、貴君の記述からその場面を想像すると、たぶん、その撮影方法は、カメラと被写体との距離・角度を固定したまま移動撮影することで表現できるシーンかと思います。例えば、手持ちカメラで、腕をピーンと伸ばした状態で自画撮りし、そこいらをいくらかうろうろしたあとで、その素材を早回しで再生すると貴君が注目したような場面が再生されるはずです。
 そして、扇風機やナイフがコキコキ動くシーンについてだけれども、これまた残念ながら記憶にありません。しかしながら、貴君の記述からその場面を想像すると、たぶん、それはアニメーションの技法を応用して撮影したものかと思います。どういうことかというと、まあ、読んで字の如しなのだけれども、役者には極力頑張って動かないようにしてもらい、その周りにあるしかじかの物体を少しずつ動かし、静止画で撮影します。この場合、デジカメなんかで撮影した方が楽だし確実です。そして、その素材を編集作業にて適宜繋ぎ合わせればコキコキ動画の完成です。
 元ネタのシーンについての記憶が欠如しているので、的確な答えになっているかどうかはかなりあやしいところではありますが、たぶん、合ってると思います。今度会うときにカメラがあれば実践します。
 ところで、僕ぁ登ってますよ。仕事とプライヴェート、その両方で適当に登っております。最近は2、3級でつまずいていて、年内に初段というのは現実的に厳しい感じであることは否めません。果たして、来年度以降も趣味としてクライミングができる状況にあるかどうかがかなり微妙なので、夏くらいまでは楽しく登っていたいなあ、と思います。また一緒に行きましょう。
 あの本はいつでもいいので、時間があるときに読んでちょ。ではまた、チャオ。