韓進海運、ダメぽ(笑) 2016/09/07
いよいよ 韓進海運 がダメポになった。
東京都江東区青海にある 韓進海運 が企業再生手続き(日本の会社更生法)に入ったようだ。
負債額6兆6.402億ウォン(約6.206億円) 借入金5兆6.000億ウォン(約5.814億円) と、東京電力1社の9.909億円/年の返済額に比べれば驚く金額ではないが、南朝鮮(韓国)のGDPが1兆3.650億円。 東京都のGDPは1兆6.167億円で、韓国は東京都よりも実質GDPが小さい。
そんな小さい韓国に30以上あると言われる財閥のうち、10大財閥と呼ばれるコングロマリットの一角が脆くもくずれたのだ。
残った財閥の王様たちも気が気じゃないだろう。
パクリとインチキでのし上がったサムスンも、造船で同じような巨額な負債を抱え、
世界中から特許侵害の訴訟を起こされ、スマホの電池爆発で全量リコールを余儀なくされて青息吐息だ。
それにしても夜逃げ同然で企業再生手続きに入り、各方面に多大な迷惑をかけているのを韓進海運はどう感じているのだろうか。
現在、韓国から輸出する出荷貨物の総額は1兆ウォン(約930億円)。
ほとんどの貨物船がリース物件で、そのうち68隻が世界23カ国、44ヶ所の港から入港を拒否されている。
日本も横浜、名古屋、門司が同様の措置を取っている。
残念ながら、東京港、品川港、青海港は入港拒否の姿勢が見られない。
一説には79隻とも言われているが、傭船料、荷役料、運搬費、設備賃借料の未払いが6.500億ウォン(約600億円)ある。
破産管財人制度があの国にあるのだろうか。
以前から再三港湾使用料を払えと裁判所命令が出ていても、カエルの面にナントカで不払いを続けていたのだから、どうしようもない恥知らず国家、恥知らず民族なのだ。
確信犯とも言える。
ともあれ、これらの船に積まれているコンテナは早急に荷揚げしなければならず、遅れれば遅れるほど損害賠償額は跳ね上がる。
それに伴う荷役料は総額1千億ウォン(約93億円)となる。
韓国の報道によれば、韓進グループのチョ・ヤンホ会長の私財から400億ウォン(約37億円)。 系列会社の資産を担保に600億ウォン(約56億円)を銀行から融通してもらえ、これに充てる。
シンガポールに入港中の船は差し押さえに入り、荷役も出来ずコンテナもそのまま。
燃料も抜かれていると報じているニュースもある。
通常はこの様な混乱を避ける為にステイオーダー(差し押さえ)禁止措置の国も多いのだが、シンガポールとチャイナなどはそんなものなどを批准するわけもなく、入港出来て一安心とはいかない。
とっ捕まって金目の者はあらかた持っていかれるのがオチだ。
破産しようがしまいが、今年船主に支払われる傭船料は9.288億ウォン(約868億円)に上る。
陸揚げされた冷凍コンテナの電源を切られる(日本は切らない)事による食品等の損害を考えると、これは韓国政府の財政出動しかないのではないだろうか。
だから、以前スワップなんぞ必要ないと断っておきながら、恥知らずの韓国から日韓通スワップ協定の申し入れがあった・・・のかも知れないというのは穿った見方だろうか。