不良品交換(*'▽') 2016/06/16
8月7日のIMCの対 黒鷲戦でそれは起こった。
試合球を出し合うことになっていたので、インパルスは新品のボールを出して試合に臨んだ。
プレーボールから4分後、チャイーン松村氏の強烈なライト打ちに我が妻が素早く対応した刹那、「痛い!」と小さく叫び、顔をしかめ右手を抑えてしまった。(もちろん心配で泣きそうになったとも・・・・・・・(笑))
見ると、パットと羽根の台座が外れてしまい、硬質ゴムの台座を見事レシーブしてしまったようだ。
右手の手のひらは赤く腫れ、右手全体が痺れて、1分ほどレフリータイムを取っていただいた。
彼女曰く「これがブロックの時で眼に当たれば失明しちゃう」とのこと。確かにそうだ。
「怪我の保証はJIAでしてくれるのか」「(ボール)全品交換しないのか」とか。我が妻の怒りはなかなか収まらない。
このままでは「アンタが悪い」などと飛び火されても敵わないので、翌日JIA宛に壊れたボールとその壊れた部分の写真を添付した意見書を送付した。
折しもJIAは夏休み期間中で事務所は不在だったようで、一週間してもなんの連絡も無く、こちらも自分の手が痛かった訳ではないので忘れ・・・かけていた。
忘れてはいないぞ我が妻よ。
そして終戦の日(記念日ではない)を迎え、正午に黙祷を捧げようと(運転中だったが)していたら日本レクリエーションのなんとか部局のHさんより電話が入った。
「えー、このたびの・・・」長くなるので要約すると、交換には応じます、全品の即時交換は出来かねます、怪我の保証問題は即答しかねます、今後は日レク宛にお送り下さい・・・との旨だった。
FBにUPした写真を見ていただければお分かりになるだろうが、このボールは底面が平たくボールの側面に「JIA公認」とシルク印刷されているボールで、日レクのH氏によると最新のバージョンらしい。
オイラはてっきり底面の出っぱってるボールが最新だと思っていたのだが、どうやら違うようだ。
そうなると、交換して頂けるのはありがたいが、最新式を交換する「最新式」のボールは壊れやすいボールであり、またぞろ送り返すことになるのではないか?
そもそも何故壊れてしまうのか?これも前出のH氏に聞いてみた。
壊れたボールを見たことがある方ならお分かりだろうが、羽根を差し込んだ台座(正式名称は不明)のやや先端にOリングのような出っ張りがあり、差し込まれるパットの内側にはそのOリングが収まる溝が掘られてある。
そこに台座をググッと差し込んでから羽根を接着する。そして両者を引っ張って抜けない事を確かめてからパッケージングして出荷となる。
嵌め込みが不十分だったり、斜めったりするのを充分注意をしているのだがそれでも不良品がでてしまうらしい。
アンリが歌う「歩留まりが止まらない!」は有名だ。
そして、試合中にすっぽ抜けてオイラの奥さんのように怪我をするはめになるのだ。
達「いったい誰が作っているんですか?」
H「日本・・・人です」
達「えっ?チャイナじゃないんですか?MADEinCHINAって印字してありましたよ」
H「あぁ、日本人が指導して現地生産をしています」
達「じゃ作ってる作業員はチャイナなんですね?」
H「そう・・・なりますね」 おや、歯切れの悪いことよ。
達「ドイツ製が高額だからチャイナに作らせてるんですか?」
H「そういうわけではない、とは思いますが」
達「でもチャイナはIIAに不参加国ですよね?」
H「協会設立の準備をしてると聞いてますが」 嘘つき国が嘘付くのは当たり前。
達「日本の業者が作りたいと申請したらIIAから許可が降りなかったと噂があるが本当ですか?」
H「それは聞いたことがありません」
達「たぶんサンプルを見てOKを出した人がいるんでしょうがそれはいったい誰なんですか?」
H「さぁ、分かりません」
達「じゃぁ、今回のことでも誰も責任は取らずに、不良品と交換し続けるというわけですか?」
H「はい、送って頂ければ交換させて頂きます」
達「不良品によって怪我をしたら日レクで保証して頂けますか?」
H「現在の段階ではお答えできません」
結果、壊れていないボールは交換出来ないということが分かった。
そして怪我は自己の責任か、大会ごとに入る掛け捨ての障害保険で対応して欲しいということも分かった。
つまり、黒鷲さんのチャイ~ン松村さんが再度我が妻を傷モノにしたら、是非とも引き取って頂きたいという事にならないか。
チャイ子さんがいる?それは壊れた妻と交換して頂くしかないだろう。