三笠宮崇仁殿下薨去
去る10月27日に大正天皇の四男で昭和天皇の弟宮にあたる
三笠宮崇仁殿下が薨去(こうきょ)なさいました。
皇居で亡くなったので薨去ってわけではございません。
当たり前ですけど
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明治天皇の玄孫(げんそん)にあたる竹田恒泰氏がブログで書いておりましたが、なるほどと感心するやら己の無知に驚くやらでございました。
( ̄∇ ̄)
調べると、朝日・読売・毎日・日経・東京などの主要新聞各紙は
「三笠宮さまご逝去(せいきょ)」
と書いておりました。
流石に、昭和天皇がお隠れになった時には
「崩御(ほうぎょ)」と書いてましたが、今回は「殿下」とも呼ばず「さま」扱い。
「薨去」と書かず「逝去」扱いで、まるで殿下が平民であるかのような書き方をしていて、コイツラは皇族の方たちに対する尊崇の念などまるでないんだなぁ~と感じましたよ。
どこのテレビだか忘れましたが「ご冥福をお祈りします」と、アナウンサーなのに
シャアシャアと言い放っておりました。
いくら牛丼や豚丼を食い散らかしてるお馬鹿運転手のオイラでも、「ご冥福」が公にはヨロシクない事くらい分かります。
冥福は仏教の言葉ですから神道の皇族には使えません。
「ご冥福をお祈りします」ってのは「口語」じゃなくて「文語体」だというのも、齢60になんなんとするお爺ちゃんのオイラですから知ってましたよ。
だって、お通夜の席で遺族の方々に「ご冥福を祈ります」とは言わんもんね。
「ご愁傷様です」は言いますけどね。
この際だからと調べてみたら、キリスト教と浄土真宗ではバッドワードらしいですね。
「冥福」の「冥」には次のような意味があるようでした。
①暗いこと、暗がり、闇
②道理に暗いこと
③奥深いこと。例「冥想」
④死後の世界、「冥府」冥府魔導は子連れ狼(笑)
⑤目に見えない神仏の考え、働き
とありました。
浄土真宗では、冥土へ送り、迷いこんだのでよろしくない、との解釈でしょうか。
秋葉原の「メイド喫茶」で昇天する、というのも違いますからね。
死んだら昇天、つまり天国に行くという概念は仏教にはありませんからね。
浅学なオイラの認識では、仏教は死後の世界を説いてはいませんので、魂は土に帰り草場の影から子孫を見守る、というのが本筋だと考えます。
違ったらすみません
m(_ _)m(笑)
でも、火葬場の煙突から出る煙(今は煙は出ません)を見て、お孫ちゃんが「お爺ちゃんは雲に乗って天国に行ったのね」と言っても、馬鹿なこと言ってんじゃねーとぶっ飛ばしちゃあいけません。
あくまで概念ですから、そこらへんは寛容にお願いします。
何の話でしたっけ?
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あ、そーそー、宮内庁の発表では
「三笠宮さま(オマエも「さま」かよ)は100歳で亡くなられ(薨去だよ!)ましたが、皇族の中では一番の長命でございました」とおバカぶりを晒しておりましたね。
たしかに100歳は長命だし、たぶん近年のご皇族のなかでは一番なんでしょう。
でもね、古事記をちゃんと読めばまだまだ上には上がいると判るはずです。
まず初代の神武天皇、この方は神話だと言ってる人もいますが一応古事記では137歳の長命だとの記載があります(笑)
紀元前660年に即位なさってますが、その頃の日本は縄文時代だしね(笑)
以下はこの通り・・・
5代 孝昭天皇 113歳
6代 孝安天皇 137歳
7代 孝霊天皇 128歳
8代 孝元天皇 116歳
9代 開化天皇 120歳
10代 祟神天皇 120歳
11代 垂仁天皇 139歳
12代 景行天皇 143歳
13代 成務天皇 107歳
と、100歳オーバーがごろごろ(不敬発言)いらっしゃいます。
諸説ありますが、春分の日と秋分の日にそれぞれお年を召されるので、まぁ半分くらいが適当なんでしょうね。
でも、宮内庁は「古事記の記載を除けば」くらいは言ってほしいと思いますよ。
( ゚`ぺ´)=3
この古事記に南朝鮮人が発狂して噛み付いていましたが、奴らの好きなドイツやキリスト教の旧約聖書はこんなもんじゃありませんwww
まずアダム君ですが130歳の時にセツを産んでおります(笑)産ませてるんですね。
そして寿命はなんと930歳です。
セツは105歳でマノスを産み912歳まで生きてます。
マノスは96歳でカイナンを産み享年905歳。
カイナンは70歳でマハラレルを産み享年910歳。
マハラレルは65歳でヤレドを産み享年895歳。
ヤレドは162歳でエノクを産み享年962歳。
エノクは65歳でメトセラを産み享年365歳。
メトセラは187歳でレメクを産み享年969歳。
レメクは182歳でノアを産み享年777歳。
ノアは500歳でセムを産み享年950歳。600歳の時に大洪水www
こいつら最近まで生きてたんじゃね(笑)
と、まぁ日本の古事記がデタラメと言うなら、聖書はメルヘンですわ。
とにかく、皇族の方がお隠れになるのは滅多にない事なので、ちゃんとした言葉を残して欲しいわけですよ。
平民の我々にも理解しやすいようにとの言い訳もありましたが、残さなきゃいけない言葉は2.700年(皇紀2.674年)近い日本の歴史を刻むうえでも、これからの子孫に残すうえでも、しっかり伝えていきたいものであります。
