平和宣言しま~す… | 航海日誌

平和宣言しま~す…


群馬太田のカ〇ンズホームDCに来ました。

⇒終わりました、帰ります。
(ノ><)…ハヤッビックリマーク


そういえば群馬に限らず、栃木や埼玉、或いは神奈川や千葉でもそう。

役所はもとより道端に

平和宣言の町
とか、
交通安全宣言の町
とか
原発反対宣言の町
とかのでっかい看板を目にします。

やたら宣言しちゃうんですよね。

宣言してどーなるんですかね。
目標とか目指すなら分かりますが、宣言されてもねぇ…


まず、交通安全とかは目的指標がハッキリしてません。

0=ゼロを目指すならゼロと指標を示すべきですよね。

群馬とか栃木とか千葉とか
原子力発電所の無い自治体が、いくら反対ですと宣言(笑)しても、当の原発城下町では湧きいでる温泉のように
原発補助金が降りて来るのを、ハイハイと率先して断る住民がいますかね~。


当事者の県の住民が
原発反対宣言するならわかりますけど、まぁ…いらんお世話ですよね。


それより平和宣言ですよ。


言葉尻を捉えてケチをつけるわけじゃないけど、そんな平和とか実態の無い漠然的なものを声高らかに宣言したところで、どうにもならないとオイラは思ってしまいます。


広辞苑によると
へい‐わ【平和】
①やすらかにやわらぐこと。おだやかで変りのないこと。「―な心」「―な家庭」
②戦争がなくて世が安穏であること。「世界の―」

と書いてあります。
なるほどなるほど(^O^)


では、戦争の無い状態とはどういう事なんでしょうか。


まさか千葉県が戦争を始める事はありませんが、我が日本は戦争をしませんよ…と宣言すれば戦争はなくなりますか!?


一人でしないビックリマークと宣言しても戦争は相手のあるものです。


こちらは手を出さなくても、相手が仕掛けて来たらどうします!?


そんな乱暴者が日本の近くにいますよね。


こんな危険な状況で
平和にしてま~すと言い切ったら、すぐさまつけ込まれちゃったりしませんか。


憲政研究者で哲学者として有名な
埼玉大学名誉教授
長谷川三千子氏は平和について次のように3タイプに分かれると断じています。

航海日誌-長谷川三千子.jpg


①最強の軍隊を持つ国がその他の国を隷属させた場合、最強の国は他国から蹂躙されないので平和状態と言える。

②かつてのソ連とアメリカのように軍事力が拮抗した場合、緊張状態ではあるが互いに侵略出来ないので平和状態と言える。

③強大な軍事力を持つ国に隷属し、他の国からの侵略を守ってもらうので、屈辱的ではあるが平和状態と言える。


どーでしょう。
我が日本はどの平和を目指しているのでしょう。

①の最強説!?
違いますよね。あの乱暴者のアメリカでさえ、最強とは言い難い。

②の拮抗説!?
これも違いますよね。
アメリカ様から頂いた
日本国憲法によってがんじがらめに縛られた自衛隊がありますが、軍事力では無いし相手からの挑発が無ければ応戦出来ないと憲法で定められてますから。

では…はい、平和を目指す我が日本の取る道は、の隷属…奴隷国家を目指すという事にほかなりません。

私たちは奴隷じゃないわビックリマーク
とおっしゃりたい気持ちも分かりますが、現在はアメリカ様と安全保障条約を交わしていて、それが為に、ヤクザ国家の支那とか朝鮮或はロシアからの侵略(竹島は例外)が無いのですよね。


大国=近代国家ですから、アメリカ様は日本に対して
俺の靴の裏を舐めろ。そうしないと踏み潰すぞ。
とは表立って言いませんが、今の日本とアメリカの関係を見ると、まさに
靴の裏を舐めている状態なのは、日本人は意識せずとも、諸外国 では常識として理解されています。


困った事に、靴の裏を舐めているうちに
あれ!?甘いぞ!?と感じてきた政治家達がいることです。

安全保障をアメリカ様に任せて、戦後の復興を成し遂げて来たのも事実ですから、きっとかなり甘かったんでしょうね。


更にまずいことに、このコメツキバッタ共は、他の靴の裏も舐めようとしているフシがあるんですね。


こんな弱腰の日本で良いはずはありませんね。


そろそろ…つか早急に戦後、GHQから押し付けられたウォー・ギルド・インフォメーションから脱却しなければいけませんね。


敗戦国のままで
いいのですか!?



なんか、政治色満載になっちゃいましたね、すみませんm(__)m