長野県長野市篠ノ井… | 航海日誌

長野県長野市篠ノ井…


今日は、長野県長野市篠ノ井に来ております。

40F(フィート)のデバンなんですが、電話番号が080で始まる携帯電話。
やっぱり中国人でございます。


怪す~ぃ…と思いながらググって写真を見ると40Fはおろか20Fも!?!?!?な所。

篠ノ井塩崎5331
なんで、興味のある方はどーぞ。



5回切り返して入れずじまい。
5回もスッタモンダやって駄目だからといってやめるとなると、そりゃもう…秋の風が涼しい長野市でも汗だくでございます。

シナ人が、
「入らないナ!?おかしいナ」

「今までコンテナ来た事があるんですか!?

「アルヨアルヨ。一ヶ月に5本6本あるナ」

「みんな入れましたか!?

「アァ…そーだナ。入るナ。もっとショートのやつナ」

それって20Fじゃんよ。
40Fはコンテナ長12m。全長で17m
20Fはコンテナ長6m。全長で12m。



どーーしても入りませんビックリマークとオイラが言うと、じゃあ友達の所が広いからそこに行こうという話しになり、

「アナタ、私が前を走るからついて来るナ」
と…。

ついて行っていいのか悪いのか判らない言い方でしたが、はこの人の癖らしいんで、ハイハイとついて行きます。


「すぐそこ、3から4から5キロめーとるナ」

実際は、13kmありました。
この人達ぁなんでも大陸感覚なんですね。


先導車は、R18号線の『大塚南』交差点を右折して次の信号をなんと
赤信号でUターンしやがりました。

もちろん、日本人のオイラは青まで待ちます。
まぁ、どこの国の人でも普通は信号無視はいけません。

シナ人だからですかね。
本当ビックリしますよ。

ここは日本ですからね~


Uターンすると『大塚南』手前の小さな立体の下を左折。

奥から車が来てますが、グリグリと入って行きます。
オイラは、とてもじゃないけど入れません。
狭いんですよ。

乗用車がすれ違い出来ない道だし、ガードレールもぐんにゃりと曲がっているんで、大丈夫かなと不安でしたが、チャイナ人…失礼、シナ人さんは車を停めてオイラをお待ちです。


乗用車を2台やり過ごし曲がって行くと、道は更に(笑)狭くなっていて、少し先の四辻は道路幅半分程の
オフセットになっており、40Fコンテナを引っ張ってるオイラに試練を与えてくれています。


100m程進むと広いと言ってたヤードがありました。

たしかに敷地は初めの現場より若干広いかな!?…と見えますが、そこにバックで入れるとなると話しは全く違ってきます。

長野市真島270-4
参考にどーぞ(笑)


道幅推定4m位の、もちろんセンターラインの無い道路から17mの車体を90゚折ってって…
(´~`;)ハァ~


現場の友達(チャイナ)はドブに500×500位で厚さ2ミリ程の縞板(鉄板)を2枚敷き、この上大丈夫だからと自分で乗ってバンバン跳ねてアピールしています。

あんた何キロだよ。
60キロ無いだろ!?
勘弁してくれよ~(´Д`)

幸いドブの幅が狭かったので、タイヤを斜めに入れれば跨げそうです。
縦はいけません。
嵌まってしまいます。


切り返す事5~6回。

前のお宅の玄関先でタイヤをグリグリしながら、やっとこさで入りました。

切り返してる途中で
もう、何処かにぶつけてもいいや…
と諦めモードでしたが、ギリッギリのギリでございました。


扉を開けて驚くチャイナの友人。

ケラケラ笑う先導車のチャイナ。

国柄や言葉や心情が違えども、驚いたり笑ったりするのは、やっぱり
同じ人間なんだなぁと、きっとこのチャイナの人は
良い方のシナ人なんだろうな…と思ったのは10秒くらいでした。


「駄目駄目ナビックリマーク出せないナ。だから中国人は頭悪いのナ」


オイラじゃありません。
先導車の人が本国の同胞の事を頭悪いナと叫んでいます。

静かには話しませんね。
すぐ叫びます。


や~な予感と共に後ろを見に行くと、長さ5mの鉄製の棚らしき物が、10段重ねでパレットに載ってはいるだけど、コンテナの後ろから壁まで3mちょいしか無くて、どー見ても引っ張れない。


流石に先導車の人はオイラに言い出せないらしく、チャイナの女性が来て
「ゴメンなさい。また戻ってもらえますか」と…。

こ、これが世界中で有名なハニートラップかぁ~ビックリマーク


まぁね、そんなに若くないんですが、チッコさんと同じくらいの身長で、マァマァかな!?と見えるところが味噌醤油なんすよね。


日本語が上手いんで聞いたら、日本在住30年ですと。

ハタチで日本に来たならもう50歳!?

あ、チッコさんとおんなじ歳だわさ…
( ̄Θ ̄;) ムゥー




そんで、最初の場所は入れない、入っても出られないと説明しつつ一足先に出発します。

途中で裏道を抜けたのか先導車と合流。

信号待ちで先導車からついて来いと合図があったので、見失わないように走る事20分。

流石にオイラの言い分が効いたのか、最初の現場に入る道の篠ノ井橋を通り越して
千曲市に突入です。


遠く山並みを縫って流れる千曲川を眺めて一句。

五月雨を
 集めて早し
  最上川…


あれ!?
最上川だったわ、千曲川じゃなかったわさ。

相変わらず締めが甘いですなぁ。


三番目の現場は住宅街の中にある空き地で
『売地ビックリマークと立て札がありました。

毎度の事ながら大丈夫なんでしょうか。

千曲市桑原1543

ググると家が建ってますが、実際は空き地になってました。

ここは前の道路もセンターライン(笑)があり、一発バックで入りましたよ。
現場はこうでなきゃね。


「頭(ヘッド)を切って温泉でも行ってて。時間がかかるからナ」
と、追い払われましたが、台切って脚(ランディングギア)がめり込まないか心配です。
が、大丈夫大丈夫、みんな来てるから…(嘘つけビックリマーク)と言われ5キロ程離れたセブンイレブンで待機です。

時刻は10時です。

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あらましは会社に連絡済みなので、安心して寝不足解消の為に2~3時間の惰眠を貪りました。

最近、ヨダレが垂れちゃうんですよねぇ~
…情けない(>3<)


珍しくヨダレも垂れずにいると、親元会社の東京セ〇コーから電話がありました。


現場を三回も変えて20キロ以上も移動したので、お客様と請求金額的な話しをしたら
こじれた(笑)ので、今、セ〇コーの営業の人が新幹線で東京から長野に向かっていると。

ついては詳細を教えてくれませんかと。


最初の現場から二番目の現場に移る時、一応我社の配車係には話しておいたけど、数キロならば…と軽くみていたようでしたが、どっこいセ〇コーさんは大会社。

そんなに甘くはございません。


お客様と金額的な話しをしたら
運転手の好意で移動したから追加のお金は払わない
となってしまったようで、日本人同士ならまず有り得ない話しに、やっぱりチャイナは小狡(ズル)いというか、アバウトらしくて営業の人も困っておりました。


10時につけて引き上げは16時。


さっきのハニーの女性から旦那さんを紹介されましたが、なんとスペイン人。

ムチョグスト…とか言って挨拶したけど、紹介されてもなぁ~(.. )


さてと、帰ります。


皆さんも、チャイナ相手の現場の移動には気をつけて下さいね。

参考になりませんね。