金港市場… | 航海日誌

金港市場…


横浜中央市場
は、俗に金港(キンコウ)市場といわれてます。

横浜駅に近く、お洒落な
MM(港未来)21に隣接していますが、東京の築地市場のように外人観光客が来るか…というとあまり見た事がありません。

まぁ、基本的に公設市場といっても、入口には守衛がいて、人や車の出入りに目を光らせてますから、なかなか市場の中に入ろうという一般人はいないようです。


オイラも一般人なんですが、作業服を着ていることもあって、守衛さんに片手を上げてフリーパスです。


守衛所を抜けて右側に食堂棟があります。

これが入口。

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中に7~8件の食堂があって
YBS(横浜放送)で紹介されたお店なんかは、かなりの繁盛ぶりです。


もともとそば屋でしたが、チャーハン出したりカレー出したりしてるうちに刺身も出すようになりました。


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でも、あまのじゃくなオイラはそういう繁盛店には入りません。

並ぶのが億劫だというのもありますが、オイラが入ろうと入らなかろうと、お店の経営に髪の毛程の影響もないんじゃ、
入った感がありませんよ。


ですんでオイラは向かい側の店に入ります。

もともと寿司屋だったこの店は、お母さんと娘さんで切り盛りしており、業者に根強い人気があるようで、タクシーや清掃業者や市場の人間がいっぱい…いや、チラホラおります。

たまに自分で歩けない爺さんもいて、
人に歴史ありビックリマークと思わせる…そんな(どんな)店でございます。


入口に本マグロ定食と書いてありますが、自慢じゃないけど味の判らないオイラにゃ、ビンチョウだろうがキハダだろうがインドだろうが、刺身であれば一向にかまいません。
( ̄▽ ̄;)


店内は二人掛け!?のテーブルが二つ、4人掛けのカウンターがあって、二階にも席があるようですが、恐ろしいのでまだ上がったことがありません。


「マグロ定食下さい」

「本マグロですねビックリマーク

よほどマグロに自信があるのか、本マグロでグイグイ押して来ます。

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マグロの切り身は7切れ程で、豆腐、漬物、味噌汁、梅干しがつきます。

梅干し…いるかなぁ~

味噌汁は毎回毎回シジミです。

ご飯は5合炊きの炊飯器で炊くもんで、お客さんが立て込んだらどうするのか心配しちゃいます。

立て込まないのかな(^O^)

厨房は一畳半位で、お母さんが入ると我が家のチッコさんでも入れなくなります。

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味噌汁は、一回一回味噌を溶いてシジミを入れて作ります。

ほんと目の前で作るんで、洒落た言い方すれば
オープンキッチンです。
かなり”洒落”ないと駄目ですけどね(´Д`)


値段は950円

市場では妥当な値段かなと思います。

今日は娘さんがいなかったので、目のやり場に困っちゃいました。
おっかさんを見ててもなぁ…


別のお店も行こうかと考えたりしましたが、中国人がやってる店なんか、汚くて汚くてその気になれませんね。


外から覗くと、店主らしき親父がタバコくわえて新聞読んだりテレビ見てたりしていて、お客様を迎える気持ちなど
これっっっぱかりもなさそうです。

ま、築地市場だったら叩き出されるレベルでしょうね。


刺身…腹いっぱい食べたいなぁ~
w(@。@;)w