箱根峠… | 航海日誌

箱根峠…


箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川

と、ハムラビ法典には書いてありますが(嘘)、現在、大井川はご存知のように橋が架けられており、通行料も払わずにアッビックリマークというまに渡れます。

実際、今日は静岡県吉田町川尻の倉庫だったんで、行き帰りに通ってまいりましたよ。

静岡県を通って兵庫や九州には行ってましたが、静岡の現場…ってのは久しぶり。

案の定、帰り道、来る時と違う道を選択して道に迷い、吉田町のヨットハーバー手前の狭い砂利場を見つけて命拾いしたばかりです。
(´~`;)アッブネー



そして、ここは国道1号線の
箱根峠でござんす。

オイラの超高級な9,800円のナビゲーションは850mを指しております。
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箱根山はもっと高いんでしょうが、峠道はこんなもんです。


江戸時代の人達は、やっぱり馬に乗ったりしながらこの峠を登ったんでしょうね。

昔の人達は凄いです。


箱根八里という歌が明治時代から歌われていましたが、今でも箱根を通るたんびに鼻唄混じりに歌ったりします。

意味も判らずに…(´Д`)

峠で休んでるついでに、歌詞と意味を調べたのでUPしちゃいますね。
(UP主判らず)

箱根八里
作詞:鳥居 忱(まこと)
作曲:滝廉太郎

箱根の山は天下の険
(けん=険しいところ)

函谷關も物ならず
函谷關(かんこくかん=中国長安の都を守る険しい谷合に設けた関所)
物ならず(ものならず=比ぶべくもない)

萬丈の山千尋の谷
萬丈(ばんじょう=1丈は3,3m。33kmの山…火星か)
千尋(せんじん=1尋は1,8m。1,800mの谷…有りかな…無いな)

前に聳え後に支ふ
聳え(そびえ=万丈の山がそそり立つ)
後に(しりえに=背後に)
支ふ(さそう=谷が箱根路を支える)

雲は山を巡り霧は谷を閉ざす
(ここは解説大丈夫かな)

昼猶(ナオ)暗き杉の並木
(ここも大丈夫)

羊腸の小径は苔滑らか
羊腸の小径(ようちょう=羊の腸のように曲がりくねった)
小径(しょうけい=小道)
苔滑らか(こけなめらか=苔があって滑りやすい)

一夫關に当たるや萬夫も開くなし
一夫(いっぷ=一人の男・兵)
關に(かんに=関所に)
当たるや(あたるや=護りにつくや)
萬夫も(ばんぷ=万の男・軍勢が攻めても)
開くなし(ひらくなし=関所を落とせない)

天下に旅する剛毅の武士
剛毅の(ごうき=意志の強いヘタレさん)
武士(もののふ=武家)

大刀腰に足駄がけ
大刀腰に(だいとうこしに=刀を落とし差し)
足駄がけ(あしだがけ=素足に高下駄をつっかけて)

八里の岩根踏み鳴らす
八里の岩根(はちりのいわね=八里の岩だらけの道)
踏み鳴らす(ふみならす=下駄の音も高く堂々と闊歩する)

斯くこそありしか往事の武士
斯くこそありしか(かくこそありしか=このようなものだったろう)
往事の武士(おうじのもののふ=昔の侍は)

…ふぅ~
疲れた(´△`)アァ-

あれ!?
高度が上がってる。

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