奇跡の原っぱ…
千葉県印西牧の原のニュータウン開発地は約1,600ヘクタール。
一辺が4km×4kmの広大な開発で、オイラの知り合いも何人か住んでおります。
そこに約50ヘクタールの原っぱがあって、そこにホンドキツネ等、130種類の
絶滅危惧種が棲息しているそうですね。
50ヘクタールといえば(解りづらい例えですが)東京ドーム11個分。
その原っぱは開発準備地域で、もう30年近くも手付かず状態でした。
しかし、一応管理地域なもんで人間の手が入っていて、森林にならずに原っぱになったようです。
だから『奇跡の原っぱ』と呼ばれているんですね。
が、行ってみるとあちこちに雑木林があるんで、どこら辺が奇跡でどこら辺が普通の原っぱかなんかは判りません(^O^)
その開発地に住んでいて、
URがもっと開発しようとしたら、
保護林にしろ~

絶滅危惧種を守れ~

とか声を上げるのも、気持ちは判りますが、如何なもんでしょうね。
ま、住んでいるから言えるのもありなのかもしれませんが…
『亀成川を愛する会』という保存会が、奇跡の原っぱを残しましょう~
とか運動をしているようですが、キツネやタヌキが近隣の畑を食い荒らしたら、保存会はどうするんでしょうか。火事があったらどうするんでしょう。
宮崎アニメの『平成ぽんぽこタヌキ合戦』で、開発地のタヌキの悲哀が書かれていました。
野生動物なんか可愛いし、まして絶滅危惧種だなんて言われると、こりゃ開発より保存だべ
となるのも、まぁ人情なんでしょうね。万に一つでも、その原っぱが
中国人に買われませんように。