相棒…
相棒を観た。
脚本が良いので毎回見応えのある内容で楽しみにしている。
昨日のお話しは…えぇと…一口じゃとても…財閥に婿養子に入った男の息子と、その婿養子が昔付き合っていた女性(浅丘めぐみ)に産ませた息子が、たまたま同じ車に乗っていて事故死し、正妻の息子の示談金が3億円。
別腹(浅丘めぐみ)に産ませた息子の示談金が3千万。
これを不服とした浅丘めぐみが示談交渉役を殺害。
そこにたまたまおとづれた(婿養子に入って自分を裏切った)男が、「24年間の償いのために自分が犯人だと名乗り出る」と言いだし、浅丘めぐみも承諾した事件を、特命課の杉下警部と亀山が解決する物語。
まだ、杉下警部のキャラ設定が不安定な初期の作品で、理路整然と喋ろうとするあまり、なんだかオバケのような喋り方になっていて、イマイチな感じになっている(笑)。
その喋り方のせいか冷徹さが強調されて、かえって犯人側のほうが血の通った温かい人間に見えてくるから面白い。
せっかく償いの為に偽の自白して留置されているのに、杉下警部が誘導尋問まがいの引っ掛けで、浅丘めぐみちゃんは「あの人、今度も裏切ったわね」と自白してしまう。
供実調書を書く時に、あの自白は誘導されたもので、真意じゃありません。
とかなんとか言うのかと思っていたが、その部分はカット。
彼女が自白した事を知った彼は、面会室の強化ガラスの向こうでこう叫ぶ。
「何故だー
何故このままにしておいてくれないんだー
」
魂の叫びにグッとくる。
その後、手錠腰縄姿の浅丘めぐみちゃん(カワユス)が留置場に向かう時、留置場から釈放された昔の彼とバッタリ会うなんざ、アリエネ的なシチュエーションなんだが、TVドラマじゃ仕方もないかな。
それにしても浅丘めぐみちゃんは、女っぷり上がってたなぁ~
若い時より数段良かった。
タバコを吸うシーンがあったけど、そこは見たくなかったな。
まぁ、まだ初期作品という事で手探りな部分もあったけど、杉下警部のキャラがだんだん練れて来る所もまた面白い(≧~≦))
毎回のように杉下警部は「~は、人殺しをする理由にはなりませんよ
」とか言っちゃってるけど、こんな綺麗事は聞きたくない。
長年の老老介護に疲れ果て、最愛の妻を手にかけたり、イジメの恐怖から相手をあやめたり、実際はその時に理由なんか考えてはいない。
じゃあ逆に、どんな理由なら人殺ししても理由として通るのか伺いたくなる。
ここら辺は、作者の勇み足かもしれない。
オイラは、蟹江敬三さんのバーテンダーの話しと、岸恵子さんのフランス文学の先生の話しが好きだなぁ~
脚本が良いので毎回見応えのある内容で楽しみにしている。
昨日のお話しは…えぇと…一口じゃとても…財閥に婿養子に入った男の息子と、その婿養子が昔付き合っていた女性(浅丘めぐみ)に産ませた息子が、たまたま同じ車に乗っていて事故死し、正妻の息子の示談金が3億円。
別腹(浅丘めぐみ)に産ませた息子の示談金が3千万。
これを不服とした浅丘めぐみが示談交渉役を殺害。
そこにたまたまおとづれた(婿養子に入って自分を裏切った)男が、「24年間の償いのために自分が犯人だと名乗り出る」と言いだし、浅丘めぐみも承諾した事件を、特命課の杉下警部と亀山が解決する物語。
まだ、杉下警部のキャラ設定が不安定な初期の作品で、理路整然と喋ろうとするあまり、なんだかオバケのような喋り方になっていて、イマイチな感じになっている(笑)。
その喋り方のせいか冷徹さが強調されて、かえって犯人側のほうが血の通った温かい人間に見えてくるから面白い。
せっかく償いの為に偽の自白して留置されているのに、杉下警部が誘導尋問まがいの引っ掛けで、浅丘めぐみちゃんは「あの人、今度も裏切ったわね」と自白してしまう。
供実調書を書く時に、あの自白は誘導されたもので、真意じゃありません。
とかなんとか言うのかと思っていたが、その部分はカット。
彼女が自白した事を知った彼は、面会室の強化ガラスの向こうでこう叫ぶ。
「何故だー

何故このままにしておいてくれないんだー
」魂の叫びにグッとくる。
その後、手錠腰縄姿の浅丘めぐみちゃん(カワユス)が留置場に向かう時、留置場から釈放された昔の彼とバッタリ会うなんざ、アリエネ的なシチュエーションなんだが、TVドラマじゃ仕方もないかな。
それにしても浅丘めぐみちゃんは、女っぷり上がってたなぁ~
若い時より数段良かった。
タバコを吸うシーンがあったけど、そこは見たくなかったな。
まぁ、まだ初期作品という事で手探りな部分もあったけど、杉下警部のキャラがだんだん練れて来る所もまた面白い(≧~≦))
毎回のように杉下警部は「~は、人殺しをする理由にはなりませんよ
」とか言っちゃってるけど、こんな綺麗事は聞きたくない。長年の老老介護に疲れ果て、最愛の妻を手にかけたり、イジメの恐怖から相手をあやめたり、実際はその時に理由なんか考えてはいない。
じゃあ逆に、どんな理由なら人殺ししても理由として通るのか伺いたくなる。
ここら辺は、作者の勇み足かもしれない。
オイラは、蟹江敬三さんのバーテンダーの話しと、岸恵子さんのフランス文学の先生の話しが好きだなぁ~