自転車と若者…
今朝、新木場からヘッドで
ゲートブリッジを渡って臨海第二トンネルを潜ろうとしてたら…
あれれれ

誰かが腕を横に延ばし親指を立ててます。
いいね

って奴ですね。道路沿いでそんなカッコしてるのはかなりの確率で
ヒッチハイカーしかありません。
相手が女性だったら、「こ、困ります…」とか言われても、拉致同然に乗せちゃうオイラですが、そのハイカーは若い男性。
しかも、なななんと
自転車に乗っていらっしゃる。
プロのドライバーとして見て見ぬふりは出来申さん。
「どうかしましたか
」「新木場から自転車でここまで来たんですけど、トンネルは自転車駄目みたいで…」
(ゲートブリッジも駄目なんすよ)
「大井方面なら乗せていくけど
」「本当ですか
是非お願いしますヘタレ様
」という話しになって高そうな自転車をヘッド後部に載せて、その彼も自転車を押さえるためにヘッド後部に乗ってもらい、臨海第二トンネルに入りました。
時速60km以上出すと、トンネルを抜けた時に彼と自転車が
いないじゃん
なんて事になると洒落になりません。トンネル内は左側ベッタリで走りましたが、早朝の為か車両もまばらで、運転手仲間にも見られませんでしたよ。
噂話しが好きな奴が多くて、『ヘタレさんが自転車と人間載せてかっ飛んでたよ』なんてチクられると、会社にばれたら何を言われるか知れたもんじゃありませんからね。
しかし、一台の白いエルグランドが右側車線やや後方に張り付いて、60km走行のオイラを抜かずに同じ速度で並走していました。
まさか、YouTubeにUPするんじゃあんめぇな。
トンネル内は首都高みたいなマグネシウム灯じゃないので、ヘッドの色がバッチリ写っちゃいます。
ナンバーまでは写さないだろうけど…
暫くは、YouTubeを巡回して注意しておかなきゃいけませんね。
トンネルを抜けた所で停まって、手を貸して自転車を下ろすと、自転車の彼は、「ありがとうございました。これからは気をつけます」と爽やかに頭を下げておりました。
若者よ、自転車道路を整備しない行政が悪いのだよ。ゲートブリッジ~臨海第二トンネルと、あんな気持ち良さげな道路なら、自転車だって走りたいのが人情ってなもんよ。
いい事した後は気持ちいいなぁ~
…いい事だったのかなぁ
