黒い汁から白い雪まで… | 航海日誌

黒い汁から白い雪まで…


支部長さんに黒い汁といわれた関東地方の私ですが、仙台はどーなんですかね!?

そっちの人達は、名取川や広瀬川の河川敷で芋煮会をやりますが、噂によるとかなり美味しいそうですよ。

千葉県じゃあまり…というか殆どやらないので羨ましいですね。

メンバーがたくさんいればイベントも考えたのですが…無い物ねだりですねぇ~


こちら東京は、昨日から今日にかけて風が強くて寒い一日になっています。
彡(-_-;)彡

東北のように雪はありませんから、まだ恵まれて!?いるんでしょうね。

雪なんかふったら首都高は麻痺状態ですもん。
雪や雨に弱い大都市ですよ。


4~5年前になりますが、やはり東京に雪が降った日、私は川崎から産業道路で多摩川を渡ろうとしていました。

たいした降りではありませんでしたが圧雪になった大師橋。
朝日を受けてキラキラと光り輝いておりました。

いかな鈍臭い私でも橋の上が凍結しているくらいは分かります。

しかし天下の産業道路ですから停止したままではいけません。

多分そろりそろりとは登れませんので、少し手前から勢いをつけてチャレンジしました。

関東のドライバーなら分かると思いますが、手前は首都高神奈川線の料金所の真下にあたり、濡れてはいましたが雪なんぞありませんでした。

おりゃービックリマークと叫んだかどうか覚えてませんが、気合い一発猛ダッシュです。

あと一息で橋の頂上だビックリマークって所で停まった馬◯がいました。
凍った橋を下りられない乗用車です。

もちろんその乗用車の運転手が、下手くそだとか根性ねぇーとは思いません。
状況判断は個々違いますからね。

しか~し…そんな事情は橋を登りかけてる私には関係ありません。

なんとかブレーキが間に合い、追突しないでホッとしている私の車(40F冷凍バン空っぽ)は、少しの間停止していましたが、
ズルッ…ズルッ
(ノ゚O゚)ノ
と後ずさりをしてきました。

ブレーキは床もぬけよと踏ん付けています。

それなのに、少しづつズルッ…ズルッと下がってしまうじゃあ~りませんか煆

私は焦りましたが、おそらく一番焦ったのは後続の車だと思います。

ちょうど反対車線に車両がいなかったので、私はハンドルを左に切り、左側の後輪を縁石にぶつけ、それ以上の後退をストップさせました。

それから何度かヒルクライムトライを繰り返しましたが事態は好転(タイヤは空転渼)せず、もう一度やり直すために料金所下までバックする事にしました。

事情を説明して下がって貰おうと後ろに行くと橋の上は空っぽでした。

ズリズリやってる私をヤバイと感じて皆さん下がったようでした。
恥ずかしい濵…


私は100mばかりをユックリユックリと下がりました。
頭が斜めになったからと言ってやり直しは利きません。
なにしろ前には進めないのですからね。

反対車線のドライバーは、蔑んでいるのか憐れんでいるのかはたまた応援してくれているのか知人だったのか分かりませんが、2台ほどクラクションを鳴らしていきました。


約5分ほど時間をかけてダウンヒル終了~


今度は橋の上に車両がいないのを確かめてあるので上手く登り切りました。

話しは長くなりましたが、これ程に大都市の積雪はエライ事になるのです。

   ↑↑

これを言わんが為に、長々しい理屈をこね回し、申し訳ありません。

いつもの事なんで(´Д`)