携帯注意…
携帯電話は学生OL問わず、女性の必須アイテムですね。
もちろん我々運転手にも必須です。
携帯電話が無かった昔は、ポケベルがありましたが、それ以前は…なんにもありませんでした。
会社や現場を出発した私ら運ちゃんは、会社と決めた食堂やガソリンスタンドにある伝言板にメッセージを書き込んでもらいます。
ガソリンスタンドはともかく、食堂にはたまにお土産を差し入れます。
自腹です。
もし青森方面に走っていて、仙台辺りで『そのまま向かってくれ』ならいいですが、『那珂湊から銚子、金港(横浜)、三浦、焼津に向かってくれ』だと大変です。
実際には私は一度も無かったんですが、知り合いの運転手はそうやって(相場を)追っかけ(ボッカケとも)ておりました。
随分と大変な時代でしたが、考えようによればノンビリとした時代かも知れませんね。
それに比べれば現代の携帯電話の便利さといったらありません。
外回りの仕事の人達にはなくてはならないアイテムだし、我々運転手も無かったら…まぁ考え難いですね。
乗用車や2トン車なら何処でも停められますが、私達のような長尺車だと思った所に停まれません。
公衆電話だけじゃ仕事になりませんもんね。
その携帯電話ですが、運転手の中にも
依存症が多くいます。
良く見ませんか

耳にBluetoothのイヤホンマイクを付けて、コンビニやレストランで通話をしながらブラブラしてる奴を…
何を話してるんだと思いますか。
だいたい内容なんてありません。
何か寸暇を惜しんで電話でお話しをしているようですが、急ぎの話しなんてありません。
バックをしてる最中でも、ヤードで受付をしている時でも、携帯依存症の馬鹿どもは電話をし続けています。
実際に、受付の窓口に
受付中、携帯電話禁止

電話してる間は受付しません

とか注意書きがあるほどです。
「もしもしヘタレさん
5号空いてますか
」いきなりかけて来て、電話して大丈夫ですかとは聞きません。
「あぁ、混んでるよ。
今来ればなんとか大カーブから入れるよ」
「いやまだ大宮なんですけどね。間に合いませんよ」
「じゃ空いてても混んでても関係ないじゃん」
「もう運転手はいやになりましたよ。ラーメン屋でもやろうかなと思って」
人の話しは聞きません。
「ラーメン屋いいんじゃない
まずはラーメン屋で修業しないとね」「そんなのチマチマやってらんないっすよ。オレもけっこう急がしいんですから」
「じゃあ、お店探してラーメン作れる奴を連れて来てやらせればよかないかい」
「金が無いっすよ金がぁ」
知らないよそんなの…
「じゃあ、仕方ないから運転手続けるしかないね」
「うちの会社じゃやっていけないから辞めてやりますよ」
「いい会社があればいいね」
「ないよ~、ある訳ないじゃ~ん」
…はい、またまた話しがループしてしまいます。
つまり、話しになんねーなんですね。
それに途中でピコピコと音がするので話しをしないで聞いていると、
ガガーン
お
くそっ
「おい、どーした
」「いや、モバゲー…やられました」
このあと、プチッと電話を切ったのは言うまでもありません。
他の奴は、私と電話中に違う奴と電話し始めたり、「ちょっと待って………Aも呼んだから話していいですよ(^O^)」
「ハァ
」気がつくと三者通話になっていて、さぁどーぞと言われても、何を話せばいいんだか。
更に知らずにいて、そいつの悪口で盛り上がっていたら大変な事になっちゃいます。
危ない危ない!(゚O゚)!
通話を録音された事もあるし、信じられないかも知れませんが、通話中の電話を置いて(充電中)コンビニに行きやがった事もありました。
どー思います

(゜▽゜)
やっぱりイヤホンマイク付けて喋って歩いてる運転手には、いろんな意味で注意が必要ですね。
カッチョイイとでも思ってるんでしょうね。
付けてるだけなら勘弁して下さいな。