鮎天丼… | 航海日誌

鮎天丼…


鮎天丼のお店、やってましたよ。

ヘタレ日記-鮎天丼1.jpg



800円と、ちとお高いと思いますが、なめ茸のお吸い物がまた旨い旨い。

チッコさん達にも食べさせてあげたいけど、ここまで150~160kmあるので、ちょっと行こうか…という距離ではありません。


ただ、千葉にはなかなか鮎を食べさせる店が無くて、無性に鮎を食べたくなったりしますので始末が悪いです。


同席した三人のおばちゃん達の話し。
およそ50歳デコボコ。
つまり私と同年輩。
お国言葉はいいもんだなぁと聞いてたら…

★全て茨城弁です。
(語尾尻上がり系でのんびり系)

A「この間さぁ、縁側の板にペンキ塗っておけって旦那が言うから業者に頼んだのよ」

B「なんで私が塗ってやったのに~」

C「金かかったっぺよ~」

A「それがね、『シルバー人材(育成)センター』を使うと安いってきいたから役所で頼んだのよ」

B「じーさまはっかりだっぺよ~、塗ってて死んじゃうんじゃないの(笑)!?塗り方はどーなの!?

A「丁寧なんじゃない!?ゆっくりだけかもね(笑)でもねぇ、色が違うんよねぇ、色が。濃い茶色を頼んだのに薄い赤っぽいやつなんよ~」

B「そりゃピンクだっぺよ(笑)言わなきゃ言わなきゃ~」

A「いや初め言おうと思ったんだけど、うちの旦那から下塗りがどーしたとか聞いてたから黙って見てたのよ~」

C「え~!?下塗りって…上塗りに透明なのを塗るんなら聞いた事あるけど、それ、じい様だから間違ってるって~」

B「かもね~、明日も来んだからぁ、よっく聞いて、ちゃんとやんねーと金払わないぞーって脅かしたほうがいいって」

A「まぁ、まだ乾いてないかんね上乗りが…」

B「上乗りって…(笑)そりゃあんたんちだっぺよ~ハート(笑)乗~ってばっかりいっからぁ~間違えんだっぺよ~(笑)」

A「あらバレたぁ!?(笑)なんて…駄目駄目うちのは…て~んでだらし無いったらねーの、サ~ッパリ(笑)」

C「どこも一緒ぁっぺ。帰ってきてもしこたま呑んで、ゲップして屁ぇこいて、風呂もへぇ~んねぇで寝んだけだかんね(笑)汚ねーばっかりよ」

…一同笑い…


え~っと…私はすぐ隣のテーブルにいるんですけど~って、関係ないみたいでした。


女性は強い…って言うより、土地柄であっけらかんとしてらっしゃいます。


お会計ね~
アタシこれでピッタリ。
じゃアタシはこっからこれ貰えばちょうど。
駄目よ、私が儲かっちゃうじゃない~…
いぃって、余ったら孫にプレゼント買えば…
そんなに余んねーって…
ごちそうさま~

三人さんはカラカラ笑いながら出て行かれましたが、私を含め残された数人の客同士が…バツ悪そうにいつまでもお茶を飲んでおりましたよ。


あっ…こっちもごちそうさまです。