爆弾おにぎり… | 航海日誌

爆弾おにぎり…


奥州街道二本松。
バイパス外れのラーメン屋。
『砂場』と書いて『ざば』と読む。
女性スタッフ切り盛りの、こじんまりした店構え。

洗い晒しの紺のれん、くぐれば醤油のいい匂い。
「いらっしゃい」との明るい声が、冷えた身体に染み渡る。

熱い湯呑みを両手で回し、静かに季節を詠んでみる。

『冬も過ぎ、乾燥路面は助かるが、冬用タイヤが早く減るなり…』

ラーメンとおにぎり二つたのんだら、出てきたおにぎり超デカイ。
どんぶり飯を握ったようで、とてもじゃないが食べ切れん。

今日の夜食に持ち帰り、食べ始めたけど一つがやっと。
残った一つは朝たべたいが、糸を引いたらどーしよう。