家族が無事に職場復帰しました。
でも、主人は味覚と嗅覚がおかしくて、
娘は、ふわふわめまいがするそうです。
症状はあったものの、陰性だった私も含めて３人とも、すぐ疲れてしまいます…ので休み休みいろいろやっています。
さてさて、
自宅待機中に、
ケアマネさんにお電話して、
母を病院に連れて行って頂くことにしました。
1時間1500円というスタッフへの料金が発生しますが、大丈夫ですか？
と聞いて下さり、
はい！お願いします。
と、答えました。
あとはもう、
大丈夫です。任せてください！という感じで、
病院にも、診察券や保険証は私が持っているのですが、スタッフの方が連れて行きます。とお電話したところ、大丈夫ですよ。とのこと。
ケアハウスのスタッフの方々も
病院の方も
どうぞお大事になさって下さい。
と、なんて心優しいお言葉
こんな時は、優しい言葉は何倍にもなって心に伝わるものですね。
そしてもうひとつ、市の方から届いた高齢者への補助金の申し込みのお手紙も
代わりに出しておきますね。
と…
うぅ…ありがとうございます。
高齢者施設のクラスターやスタッフの陽性者など、気をつかうところがたくさんある中で、
親切に快くしてくださって、
ほんとに
感謝しかありません…
年末年始は、外出して一緒に食事はみんな難しくなったけど、
落ち着くまでね。
接骨院も病院も一緒に行けるから、その時会えるからいいよね。
お料理？とか届けるから待っててねー
母さん
ありがとうございました
