こんばんは
控えめな形成外科専門医・美容外科専門医
Designo clinic 稲富です🌾
早くも
ゴールデンウィークに向けてのご相談が増えてきました。
今年は5/2が人気ですね![]()
そんな中、先日、
某大手美容外科池袋の院長
多田先生が裏ハムラを受けにきてくれました![]()
多田先生とは元々面識があったのですが
同じ院の先生が稲富で裏ハムラを受けて
経過が良かったのも決め手だったそうです![]()
内部の事情にも詳しい
同業の方から選ばれるのは嬉しいですね。
信頼して任せていただけるよう
日々、知識と技術の向上に努めてまいります🌾
クマの膨らみは「脂肪が落ちる」のか「大きくなる」のか?
ってことで、
クマに関する知識を共有させていただきます![]()
そもそもなぜクマはできるのか。
目元の凹凸に伴う影をクマと捉えることが
多いと思いますが
下瞼が加齢とともに膨らんで見えるのは
・脂肪が大きくなる
・皮膚、筋肉、靭帯、膜がゆるむ
・頬の脂肪が下がって凹みが目立つ
などが原因です。
「年齢とともに脂肪が下がってくるからクマができる」
という情報も見かけますが、
そもそも、
目を包む脂肪は
色んなブロックに分かれていて
完全に上から下まで
一繋がりになっているわけではありません。
実際は
“脂肪が落ちる”というより、
構造が変化することで
膨らんで見えるのです。
確かに、年齢が高くなると
・上瞼はくぼむ
・下瞼は膨らむ
という変化が出やすいので、
目を包む脂肪が全体的に
下に落ちてきた
と考えるのも
わかりやすくて良いのですが
実は、
脂肪が
“下に落ちてくる”
のではなく
下瞼の脂肪自体が
少し大きくなってくる傾向があり
支え(膜・靭帯)がゆるむことで
中身が前に出てきやすくなって
膨らみとして目立ってくる
というイメージです。
(上瞼の脂肪は萎縮傾向あります)
※文献1)より引用
上瞼が窪んで、下瞼が膨らんでいますね。
また、頬の脂肪も、目袋の下は凹んで、ほうれい線の方に下がっています。
この状態で目元の膨らみは目立ちますが
目を包むボリューム全体としてみると脂肪は多くないので
脂肪を取りすぎると、余計に目が窪んでいってしまいます。
脱脂だけだと凹み・再発につながることがある理由
下瞼の脂肪は大きくなる
ということをお伝えしましたが
ただ、脂肪が大きくなってきても
骨の萎縮などによって
脂肪の入っているスペース(眼窩内)の大きさも増えるので
全ての人の下瞼が突出してくるわけではないんですね。
つまり、目元の膨らみは
脂肪の量の増加も一因ではありますが
目周りの組織全体の
バランスによって目立ってくるんですね。
だから、
脂肪を取る脱脂では
一時的に良く見えても再発する可能性や、
再発を恐れて取りすぎると窪んで見えるリスクがあります![]()
(特に若い人は脂肪の量というよりは、骨格的に靭帯や骨のバランスで凹凸ができていることが多い。)
それを回避するために
目の脂肪だけでなく
バランスを見て
さらに、長期的な変化も意識して
できるだけ良い状態をキープできるよう
組織の調整、再発予防の工夫
が重要になるんですね。
(ちなみに眼球自体は加齢とともにちょっと小さくなるそうです。)
▶︎引用・参考文献
1)Lohakitsatian P, Tunlayadechanont P, Tantitham T. Decoding periorbital aging: a multilayered analysis of anatomical changes. Aesthet Plast Surg. 2025;49:664-671.
2)Darcy SJ, Miller TA, Goldberg RA, et al. Magnetic resonance imaging characterization of orbital changes with age and associated contributions to lower eyelid prominence. Plast Reconstr Surg. 2008;122(3):921-929.
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少しごちゃついた内容になってしまいましたが
・眼窩脂肪は一つに繋がっているわけではない
・下に下がってきているわけではない
・下瞼の脂肪は膨らむ
つまり
・加齢に伴う変化をきちんと把握することが大事
・構造の変化も理解した治療戦略を実践しているドクターを選びましょう!
ってことを理解していただけると嬉しいです![]()
📝まとめ
・老けてみられる
・疲れてみられる
・なんとなく暗く見える
それは
目元の凹凸による影クマ
が原因のことも多いです。
目元の膨らみは
脂肪が下がってくるのではなく
脂肪が大きくなっていくこと
が主なメカニズムなんですね。
ただ骨が小さくなったり
皮膚や筋肉がたるんだり
靭帯によって境界がくっきりしたり
色んな影響で
目元の暗さ、凹凸はできてきます。
これを改善するための
クマ治療
最近は“選択肢が多い=良い”のような発信を
見かけることもあります。
・脱脂 (+脂肪注入)
・裏ハムラ、表ハムラ
・脱脂+靭帯剥離(+脂肪再配置)
色んなメニューを作って
実際にやっていれば良いってわけではなく
どんなコンセプトで、どんな処理を行うかが大事です。
基本的には
凹凸の境目(食い込み)の
原因となる靭帯を剥がして
そこがくっつかないように
後戻りしにくい状態を作ること
これが長期的にクマができにくい構造を
目指すために大事なポイントです![]()
ハムラ法は、
凹凸の原因である靭帯を剥離して
膨らみの部分の脂肪を切り離すことなく、
凹んでいた部分に移動、固定することで
クマができにくい構造を作る方法です。
ただ、明らかに脂肪が多い場合は
ハムラと脱脂を組み合わせたり
頬の脂肪を持ち上げるために
ミッドフェイスリフトや糸リフトを組み合わせたり
同じ名前の手術でも、
実際の処理内容、手順、こだわりは
ドクターによって異なります。
その人に合わせた適切な調整を行い
目元のみならず、お顔全体のバランスを
整えていくために
・自分のクマが何クマか
・どんな手術で治るのか
・そもそも脂肪の量多いのかな
まずは正確に診断することが大切です。
気になることはなんでも
カウンセリングでお聞きくださいね。
実際の状態を見て最適な方法をご提案いたします。
無理に施術をおすすめすることはありませんので、
安心してご相談くださいね🌾
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📍Designo Clinic(表参道・渋谷)
形成外科専門医/美容外科専門医
稲富裕佑🌾
はい、本日も長いブログに
お付き合いいただきありがとうございました![]()
自分のクマ
治療できるのかな?![]()
とお悩みの方も
是非、一度診察にお越しください![]()
こんなこと聞いて大丈夫?と思うようなことも、大体、他の皆様も気になっていることです![]()
気になることは、遠慮せずに、直接なんでも聞いてください!
形成外科専門医・美容外科専門医✖️症例数も豊富*
稲富🌾が丁寧にご説明させていただきます![]()
*
湘南美容クリニック在籍時・裏ハムラ症例数
SBC全国2位(2024下半期) / SBC全国3位(2024上半期) / SBC東京1位(2023下半期)
【症例件数】
✨若返りアンチエイジング治療 3000件以上
✨クマ治療 2000件以上
✨裏ハムラ 1500件以上
出来るだけ安心して治療を受けていただけるよう
しっかりとスタッフ含めてサポートしてまいりますので
些細なことでも不安があればなんでも聞いてくださいね![]()
本日も最後まで
ご覧いただきありがとうございました!
クマ取り名医を目指して日々研鑽中です![]()
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