抗がん剤が効かなくなったらどうするの? | 胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんのため、2年半前に胃の全摘だけでなくリンパ節、胆嚢、脾臓もなくしてしまいましたが、今では再発防止に取り組み、ひょっとして100歳までいくのかと考えています。 こうなるまでのコツをお教えします。

こんにちは inasshy です。



「手術も放射線もできず、

抗がん剤しかありません。」


抗がん剤治療が長く続いています。




がん剤はやがて効かなくなります。


そうなったらどうしたらいいのでしょうか。


次の新しい抗がん剤が使えるようになれば

いいのですが、そんなに次から次へと

新薬が出てくることはありません。


あとはがんが眠ってくれるのを待つだけですね。



がんが眠っている間は、腫瘍が大きくならず

今まで通りの生活ができます。



それがいつまで続くのか、

先が見えないですね。



抗がん剤という武器を失った病院では

治療の術を失なっています。



それでも栄養という手が残っています



どういうものかと言うと、栄養療法と

高濃度ビタミンC点滴療法です。



度重なる抗がん剤治療のため、

がん患者は栄養失調状態になっています。



ガン細胞が奪う以上の栄養をとれば

持ち主の状態は悪くなりません。



どんな栄養をどれだけ摂るかが、

その人の生きている機関を左右します。



素人判断で栄養素を選ぶのではなく、

血液検査結果で判断するわけです。



それから高濃度ビタミンC点滴療法は

最近日本でも実施する医療機関がでてきて

ネットで宣伝されるようになりました。



これは自由診療になります。



このブログを読んでおられる方は

ネットで栄養医学とか高濃度ビタミンCとかで

検索してください。



新しい世界が現れるかも知れません。



栄養療法と高濃度ビタミンC点滴療法をすれば

必ず元気になるという保証はありませんが、

他に手段は残っていません。



ゲルソン療法とか免疫療法、温熱療法とか、

いろいろな代替療法が宣伝されていますが、

どれを選ぶかは、地理的条件と支払い力で

判断されるといいでしょう。



私は栄養医学を勉強してきたため、

胃がんになって実験台になったつもりで

栄養療法を積極的に

取り入れてきました。



もちろん高濃度ビタミンC点滴も

長い期間受けてきました。



おかげで経過観察中の今、再発を

防ぐ手を打つことができ、このまま

20年生存できるのではと思っています。



このブログを読んでおられる方全員が

私と同じことができるとは思いませんが、

こんな方法があるんだと知っていただくだけでも

書きがいがあります。



こんな栄養医学と、自分の胃がんの経験を基に、

免疫細胞を強化して、

がんを早めに退治する方法を

PDFレポートにまとめました







下の文字をクリックしていただくだけで、

受け取れます。



   ↓ ↓ ↓

「がんと縁を切る8つの方法」
 



レポートは34ページですが、中身を実行すれば

がんを自分で退治して、


がんから分かれられると確信しています。



私の先人たちは20年生存率が72%という

すばらしい実績を示しています。



私は同じ道を進むよう努力していますが、

あなたも同じ道をたどることができると思います。



ぜひこの機会をお見逃しなく申し込んでくださいね。