がんには盆も正月もありませんね | 胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんのため、2年半前に胃の全摘だけでなくリンパ節、胆嚢、脾臓もなくしてしまいましたが、今では再発防止に取り組み、ひょっとして100歳までいくのかと考えています。 こうなるまでのコツをお教えします。

こんにちは inasshy です。




「これからがんの治療に入ります。」


「抗がん剤治療をずっと続けるています。」


「ステージIVと言われました。」


こんな方が私のブログの読者に大勢おられます。



だいまお盆休暇に入っておられる方も

おられるでしょう。


でもがん細胞の増殖は盆も正月も

関係ありません。


毎日生きている限り、がん細胞は生まれ、

増殖をしています。



私は3年前に胃がんが見つかり、

お盆の頃は手術前の抗がん剤を服用していました。


抗がん剤の副作用を恐れながら

飲んでいたのを思い出します。


かねてから栄養医学を学んでいて

抗がん剤の副作用を低減する

グルタチオンを摂っていました。


さらにがんを征圧するために

ビタミンCの静脈注射も受けていました。


こんな栄養療法をしていたおかげで、

手術や抗がん剤治療を終えましたが、

この間予想していたような副作用は

軽くすみました。



そして病院でも類を見ないいい状態で

退院することができました。



転移しているはずのがん細胞が

摘出臓器のどこにも見つからなかったのです。



でも安心はできません。

3年たった今でも、がんを抑える栄養療法は

行っています。



おかげで、臓器をなくしたとは思えないような

元気さをとりもどし、こんないい方法を

他の人にも教えたいと思って

ブログを書き始めました。


全体をまとめたレポートも書いて、

なるべく大勢の皆さまに読んでいただこうと

思っています。



下の文章をクリックしていただければ、

そのレポートが入手できます。


「がんと縁を切る8つの方法」


34ページありますが、これを実践すれば

がんを征圧できると確信しています。



がん細胞は日々増殖をしています。

盆も正月も関係ありません。



がん細胞が少ないうちなら、免疫力でがん細胞を

退治できます。