～長崎で日本最西北端の島到達記念証明をもらう～生月大橋～
～生月銘菓くじらは入っていないけれど「くじらまんじゅう」
長崎県平戸市を更に西へと進んで
日本本土、最西北端の島に到達しました。
平戸の中心地などを通り抜けること1時間
くらいでしょうか
生月大橋という水色の橋が見えてきて
もう何回見たかも数えきれないほどの
長崎県の絶景をまた堪能出来るという
興奮気味な気持ちをできるだけ抑えながら
渡りきると、生月島という島に辿り着き
ます。そして一番初めに入りたくなる
スポットが道の駅、生月大橋です。
こちらでは、レストランなどはないですが
お土産を買うことが出来て、更には
「日本本土最西北端到達証明書」を発行
してもらうことが出来ます。
長崎市内を出発して色々周りながら、日帰り
では距離的に行けるかわからなかった
のですが、この証明書を手にした時
心から来て良かったと思いました。
お土産は生月銘菓、くじらまんじゅうを
購入です。生地は少しかためのクッキーの
ようなホロホロ感が堪らなく美味しくて
可愛いくじらの焼き印もついています。
白あんと赤あんの2種類、赤あんには
ココアが入っていて、お店の表示には
中にはくじらは入っていません、と書いて
ありましたが、確かに入ってないものの
あまり食べることのない食感、とても
美味しかったです。
あんはしっとり上品な仕上がりでした。
最西北端の島生月島、地図を見ると上下に
長い島です。貴重な証明書をずっとずっと
大切にして、また訪れてみたいと思います。
長崎最西北端の島到達✨️
お土産はくじらまんじゅう✨️
ご覧いただき、ありがとうございます✨️
感謝致します✨