今日は、主人の誕生日なんです。ニコニコ


昨日から、うるさかった。


「明日は、誕生日だよ~ビックリマークもうすぐ、パパは、生まれてくるんだよ~ニコニコ


「何が食べたいの。」はてなマーク


「あっ、ママ、ケーキはいらないから。その分、プレゼントに回して。」ニコニコ


「へっ、やーね。ケーキは、作るわよ。」ニコニコ


「えーーーーー、じゃあ、尚更、いらないよ。」かお



あのねえーーーーー。プンプン



っということで、今日は、朝から忙しいはずだったのに、近所の奥様お二方につかりました。ガーン



おお、午前中、たっぷり、三時間も話し込んでしまいました。ガーンああ・・・・・・。



でも、聞かなきゃいけないことがあったんです。分団登校している子どもたちのことでした。


うちの分団は、5年生が一人で班長で、4年生、一ちゃん一人で、副班長なんですね。その二人と2年生の男の子一人の3人が、いつも走り出して、うちの分団が長い列になって、皆が走っているというのです。ガーン



車の多い、信号機の道路も渡っていくわけです。危ないんですね。それを、副班長の一ちゃんと班長の5年生の子が、率先してさせているっというのです。ガーン



またか、一ちゃん・・・・・。ガーン



すごく怒って頂いたということでしたが、一ちゃんは、あまり堪えていないようだったというのです。ガーン



まあね、男の子ですから、元気なのは、わかりますが、他の子どもたちに何かあったら、ごめんなさいではすみませんからね。



「教えて頂いて、ありがとうございます。明日から、私も一緒に学校まで子どもたちと一緒に行きますから。」



はあ。一ちゃん、怒ってやろうと思っていたら、友だちが迎えに来て、遊びに行ってしまいました。えっ



ちょっとお。インフルエンザで、学校の三分の一が学級閉鎖になってしまったため、早く帰ってきたというのに、真夏と全く同じ格好をした我が息子は、元気が有り余って、困っているのかもしれません。ガーン



何だかんだと、時間が過ぎて、お腹すいたなあって思っていたら、ご飯を食べていないことに気が付きました。主人のケーキのスポンジだけ焼いたので、飾りつけを皆でやらないといけませんが、何だか、今日は、お祝いムードではないかもですね。目