この記事は天然石ブレスレットの強化時の参考にしてください
(写真は人体 腕の部分を塗りつぶしています)

これは見ていただくとわかりますが晴天時の写真になります
白く写っているのはオーブと呼ばれる物で
自然の中にも漂う 地 山 植物(草木)などから出ている物になります

 


1 写真は晴れている時に撮る
2 太陽にカメラのレンズを向けない


これは昔の一眼レフを確りと扱ってきた人なら当たり前なのですが
昔はレンズにレンズフ-ドをつけました
それがない場合 雑誌 傘を使って強い光が入らないようにと
皆さん やってきたのですが
スピリチュアル世界の人達 ブロガーとかのを見ると ものすごく酷くなっています
何が酷いかと言うと 逆光の写真を 何の神様の光だとか 守護天使のエネルギーだとか
もっと酷いのは 天ぷらをあげてる途中か何かにカメラを向けて
設定はマクロ ややズームをしてぼやけさせたのを
それをオーブ 高次元のオーブだとか書いてる輩もいました

さらに酷いのは木々の下に行き そこから木を 枝を取り
木漏れ日を高次元のオーブだ なんてのもあり
やはり マクロ設定で少しズ-ムを使うと言う様なやり方でありました

自然の中 パワースポットでの精霊召喚 エネルギーを呼んで集めると言うのは
その土地の地形 生きている元気な木があるかとか
大きな確りとした岩があるかなど 色々な条件が重なり
さらに祈願者 術者 修行者などが無になり 清らかな状態であれば
自然と寄ってきたりもするのですが
何かエネルギーが足りなくなった人 その土地とご縁のある人
土地に導かれた人 スピリチュアルの道 人を助けたりもする事になった人 なる人
そんな人達の中に 第六感が強い 先見の明がある 物事の先がわかる
人の死期もわかってしまう 憑依体質である
なんて人が よく写真に写せます

昔からよくある話の一つに 自称スピリチュアル何とかとか 占い師だとかと名乗る人間で
オーブは悪い物だとか 人の霊だとかくだらない事を言ってる人がいたり
写真を見て 誰か写っているとか 私は見えるのよアピ-ルを
それを周りのスピリチュアルを目指す人 興味のある人の前で披露をする
そんな状況 場面に出くわす人がいたりしまして・・・
まぁ 酷い状態です


オーブ写真が撮れるって人は この現状 酷さをわかるかと思います
そして こう思います
『全部人の霊なら 撮った自分はもうこの世にいないわ』と

このブログの主は 昔は一眼レフでも心霊写真を撮った事はあります
でも もし程度の低い自称スピ人間と言う人種が
此方の写真のたった一枚を見て 人の霊で悪い物だとか言うのなら
写真何万何十万枚と撮り そこに写るオーブが全部で
数百万 数千万単位の数 その全てが人の霊ならば
上に書いたように 此方はもうこの世におりません


これは有名な場所 屋久島の話になりますが
屋久島 オーブで検索すると ものすごく長く生きている霊木級の木々
それから 大地から溢れる強いエネルギーの写真を撮って公開してる人の
ブログとかホームページが見れるかと思いますが
例えば 屋久島に何千万人もの人が住んでいたのでしょうか?
なんて事も言う 考える人はそれなりにいるかと思いますよね

有名なアニメ映画 もののけ姫の場面の一つに
木霊(こだま)と言うのが出てきます

あれは精霊であり 自然に存在するエネルギーを現しています
そして実際のオーブも顔というか模様 紋様があり
これは土地によっても違う 撮る人によっても違うのがとれます

色もたくさんありますが 基本は白です
緑 黄緑系のはとても珍しく 青はそれなりに撮れますが
金色 虹色のは撮れる時には撮れますが
この金色は神様仏様とか高貴な 高いくらいの力だと言う人もいます