昔から日本には…
「働かざるもの食うべからず」という言葉があるように「労働」「仕事をする」ということを美徳とし、「義務」として捉えてきたような感があります。
まったくの Made in Japan の言葉だと思っていたんですが どうやら違うようです。^^;
○「働かざる者食うべからず」は、新約聖書が由来だった!
キリスト教では労働は神から与えられた原罪故に行わねば成らない課業なので、怠惰を戒め神から与えられた労働という苦役を共同体で分かち合うことを重視した教えが「働こうとしない者は、食べることもしてはならない」=「働かざるもの食うべからず」だったようです。
引用= http://kousyoublog.jp/?eid=1779
ガビーン!全然知りませんでしたわ。。。
しかーし 実は日本にこの言葉が入ってきたのは別の経路から…
○「働かざるもの食うべからず」を効果的に引用したのがレーニンであった!
彼(レーニン)は当時ロシアに居た貴族や資本家などの特権階級が労働することなく贅沢な生活をしていたことを攻撃するため聖書のこの一節「働かざるもの食うべからず」を引用しました。働いてないのに贅沢な暮らしをしている特権階級を倒して共産主義革命を!という趣旨での「働かざるもの食うべからず」です。
引用= http://kousyoublog.jp/?eid=1779
どうやら日本には戦後ロシア革命に成功したレーニンの演説が輸入されたようです。日本でも戦後一時共産党が強かったからでしょうか。
しかし、この言葉…現在の日本には一部合わなくなってきているかも知れませんね。
働きたくても仕事がない。。。と いう現実もあるでしょうし。
選ばなければ仕事はある!と いう話も聞きますが…職業選択の自由もありますし。。。
我家の長男も大学4回生。世間でいうところの就活。就職超氷河期。
いったい どうするつもりなんでしょうか。^^;
