否の日本語ラップまみれ -71ページ目

シマダカズユキ / 11gatsu EP

1.Anthem

2.Porest feat.番犬,sgimoto

3.Dam

4.Sakura no ki no shita de

5.only on the feat.コカツ・テスタロッサ

6.Over-kil

7.Jinsei



ついに完成したシマダカズユキのデモEP。ラップもたしかに未完成な気はするんですが、何かをやってくれそうなイメージがあるから面白いんですよね。


Anthemの「今日のイベント ここがテッペン」とかパンチライン。やっぱりシマダは面白いっすねー


ちなみにこのEP30枚くらいしか配ってないっぽいです。まずシマダに会わないともらえないブツ

否プロの今後の予定

9月
I.N.A PRODUCTION SAMPLER VOL.4リリース!!!!!!!!予定
I.N.A PRODUCTION MIX CDリリース!!!!!!!!!   予定

10月
シマダカズユキ1stデモリリース!!!!!!!予定

11月
I.N.A PRODUCTION スペシャルノベルティリリース!!!!!!!!予定

ノベルティには2曲、合計9人のMCが参加予定!!!!!!!!



あくまで予定!!! たぶん9月の作品とか間に合わない!!



基本無料配布っす!!! 郵送はあれなんで直渡しオンリーな感じで!!

距離が遠けりゃバイブスで!!!!

8TH WONDERインタビュー その2

前回の8TH WONDERインタビューその2です。それぞれへの質問が中心になってます。



Fake?さんは,お会いするたびにフリースタイルをしているイメージがすごくあるのですが、フリースタイルと音源の違いとは一体何でしょうか

fake:

確かにやってるね()。一緒な様で全然違うけど、ガッツポーズの肘の高さが違うかも()。フリースタイルはおっしゃっー!って感じだけど、曲はしめしめみたいな?でも、最終的には愛に行くと思うよ。フリースタイルはなんだろうね?俺も分からないからやってる部分は少なからずあるよ。でも、前に女子高生の前でフリースタイルをしたら、その子が急に泣き出したりして、その時にサイファーでもない、曲を作った時でもない感動に襲われた事があって。また魅力に取り憑かれたね。曲とは使う脳が違うのかな?でも、SEEDAとか般若に近い気持ちや姿勢で、謙虚に、フリースタイルに出会った事には毎日感謝してるよ。

Fake?さんの「ケルベロスからの手紙」のバースは何というか、自分の存在証明のようなものを感じました。リリックを書くに当たって自身の内面のことを書くことは多いですか?

fake:

そうだね。常に新しい事、アメリカ人でもやらない様な、アイデアを振り絞って作品に向かってる。一行も手を抜かないで、自分の内面から、聞き手の内面まで侵食できる曲を作りたいっていう風に心底思ってる。友達から親友になるのも、好きな人から恋人になるのも、内面のさらけ出し大会みたいなのがあるから、更に仲良くなると思うんだよね。曲に関しては、喧嘩売ってる様で買ってない的な…個人的に俺のリリックは、一つのバースに怒りと優しさが自分でも分からない位に入り組んでいる感じにワザと作ってる。適当な様で、でも凄い計算して書いてるよ。ケルベロスの手紙については、書きたいと書かなきゃの違いかも知れないね。

KSKさんのラップには鬼気迫るというか、言葉をたたきつけるような覇気を感じました。自分としては「優しさの種類が多すぎて言葉に詰まる」のラインはすごいラインですね

KSK

そうですか、鬼気と覇気か(笑)。かなりウザイですよね。分かってますよ、あ!分かってないかもな(笑)。以前はあらゆるものを壊したいって思ってました。それがモチベーションだったんです。それはかなり強くいられることだとも思うんですよ。必ずしも悪ではない。だけど僕の場合、同時に自分に関してもどうなってもいいやって。自暴自棄だったんですよ。怒りまでは良かったんだけど、それを自分に向けていた、向け過ぎていたってのが危うくて。それが自分を憎むことに繋がって、いつの間にか自分を取り巻く家族や仲間やそんな人たちを傷つけていたり。だけど、子供の頃とかそんな風に考えたことなんてなかったし。すごく自分を大切にしていたなって。すごくすごく自分を大事にしてて。自分を取り巻く人々も笑っていたなって。優しさの種類って、そもそも優しさに種類なんてないでしょ?だけど、僕らはこの年齢になって、優しさに言葉を詰まらせたり、選んだりしてしまっている。種類から入ってしまってる。心の反射的な部分がすごい弱まっているって感じて。だけど、それを嘆いていても始まらない。優しさに。。。のラインは、落ち葉にもつまずく。。。ってラインに続くんですけど。そのぐらいになってもそれは弱さではないからって。そこから伸ばして、育てていこうよ、その気持ちをって。どうしても強さ、荒々しさってスポットライトを浴びやすくて。だけど、それだけがすべてじゃない。自暴自棄だったのはそういう部分に強い憧れをもっていたってのもあった。だけど、自分を支える部分が弱すぎたから。自分の弱さを認められなかった。だから結果的に怒りが重すぎてしまって。手を放してしまっていた。鬼気とか覇気というのはその葛藤によるものなんでしょうね。強くない者が本当の強さを求めてあがいて、摩擦が起きて。今でも旅の途中です。


8TH WONDERはどういった存在でありたいとそれぞれ考えていますか。

fake:

スゲー難しい質問()。アルバムが出る前までは分からなかったけど、出てから、家族っていいなって()。名字は皆違うけど、俺の周りにいる人は皆家族だなって思えて。8th wonder=家族かな?

KSK:

緊張感は持ち続けたいかな。でもすごく安心できる場所でもあってほしい。安心して緊張できる場所(笑)。

Masashi:

fakeが言うように、ファミリーであり、KSKが言うように、そこには緊張感もあり、時には距離を置きたくなるようなこともあるけど、でもそれなしではやっていけない安心できる場所でもあるみたいな。自分にとっての音楽はライフワークなので、50になっても60になっても何らかの形で創作活動は続けて行きたい。その中で8th wonderは外界との接点というか、俺と外の世界をつないでくれている場所、という考え方もできますね。この3人が集まったというのは未だに色々な意味で奇跡的なことだと思うし、この3人のトライアングルで、この先ずっと一緒に泣いたり笑ったりしたいな。

Insecter Laboとは一体どういった集団なのでしょうか

Masashi:

chaosが仕切ってるレーベルです。俺ら8th wonderAphasic Toneというレーベルを運営してるので、Insector laboはパートナーという感じですね。もともと8th wonderのレコードを聞いてくれたchaosからアプローチしてもらったんだけど、いつの間にかファミリーみたいな間柄になってますね。俺らの良き理解者であり、パートナーであるという感じです。

・現在は外部の力を借りずに音源製作をされていますが、今後、一緒に曲を作ってみたいMCやトラックメイカーはいますか?

fake:

最近、富山県出身のSEIっていうMCとよく遊ぶんだけど、彼はヤバイ。UMBの新潟予選とかでも優勝してる奴なんだけど、正直こんな奴が出てきたんだ!って思う。ゾーン ザ ダークネスも同じ位にヤバイ。後はジャンルは全然違うけど、ビジュアルバンドのガゼット、ムックなんかにも共感できるものを感じてる。

KSK:

流れのままにですね。出会う中で自然とそうなっていくべき人と。常に求めてはいますからね。それが誰とかではなく。

Masashi:

俺も常に求めてます。やっぱり他のアーティストたちと曲作るのって凄く楽しいし。自分のビートに自分の言葉を乗せるのはすごく飽きるときもあるので。Immigrate Us名義でも色んなMCと一緒に曲作りたいし、自分のソロでも現に何曲か制作中です。後は楽器の人たちとも色々やりたいですね。でもやっぱりKrushさんとBjork先生とは絶対何が何でも一緒に曲やりたいな~(笑)。

・今後8TH WONDERとして、また別名義での動く予定について教えてください。

Masashi:

まずヴァルハラのリミックス盤がアナログでリリースされます。リミックスは、Olive OilDJ DOGGO.N.ONumbという面子にお願いしていて、当然どの曲もヤバい出来になっています。chaosのビートに8th wonderの三人がそれぞれマイクを握るEPもアナログでリリースされます。fakeのソロ、俺のソロは何曲か出来てきています。8th wonderの新曲も、アルバムという形ではなくEPという形で計画してます。Immigrate Usも来年は3rdを作る予定です。AuthenticともNejel名義で色々作り貯めてるので近々何らかの形でリリースがあるはずです。後はKaigenMeisoのアルバム用にリミックスを一曲提供しました。

fake:

ゲスキアから始まり、今色々な人とソロワークをこなしてる。名前はまだ言えないけど、M氏と作った曲は来年の2月位に、一昨年にN氏と作った曲も来年にはやっと出る。二曲ともグループとは全く違う色が出てて、長く聞ける曲になってると思う。今は、さっき名前をあげたSEIと一曲製作中。

KSK:

「ヴァルハラ」ライブのツアーを全国で展開していきます。自分はchaosとも動いて行くし、リリースも予定が立ってきていますから。情報は随時更新していきますので、沈黙しないように見張っていてください(笑)。