本格的に機械で稲刈りをしてみて | 吉田憲司のブログ

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稲作をやろう・プロジェクト(仮称)

 今日は、ご縁があり、自宅近くのお宅にお邪魔して、一日稲刈りをさせてもらいました。


 田んぼは、荒川の流域の泥が入り、近くには用水が整備され、条件がよい場所にあります。品種はコシヒカリ、減農薬栽培の田んぼです。農薬を減らしているのは、籾種の消毒の部分(温水で実施)と、化学肥料を有機肥料にしている部分です。


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 コンバインで、刈っていきます。コンバインは、二軒の農家で共同購入し、使っています。


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 田んぼの機能として、食料を生産するという機能以外にも、環境関連の機能があります。


 昔からの分かりやすい例としては、千葉県市川市で既存の田んぼを遊水地として活用するために、農家に補助金をだす、などといった、河川の氾濫予防の機能があります。


 最近注目されている機能は、美しい景観を維持する機能だったり、自然体験・教育の場として機能だったりします。


 田んぼでお昼ご飯を食べ、蛙、蝶から白鷺までさまざまな動物が生きている姿を見て、改めて田んぼの持つ多様な価値を感じています。


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 収穫したお米は、すぐに乾燥機に入れて、籾殻付のままある水分量(ここでは14.5%)まで乾燥させます。乾燥したお米は、籾摺りして玄米にし、出荷するわけです。やっぱり、ことしの収量は、例年に比べ少ないとのこと。


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 軒先に咲いた花。何の花だか分かりませんが、桜の親戚でしょうか。


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 去年は棚田で手刈りしましたが、今年は機械でする稲刈りの機会を近所でもらえて、本当にありがたいです。実際に経験してみて、学ぶことは、やはり多いと思います。