タイトルは、先日言ったことで、正気を疑われました。
うん。買いました。
ソールもラバーですね。
革質は、やっぱり違う。
その他、ラストは7000など、特に普通です。
とりあえずパラレルに紐を通し直してチェック終了です。
ここ数年、温暖化の影響か日本🇯🇵の気候昔と変わり、夏場になると局地的に短時間で大雨が降る日本でゲリラ豪雨と呼ばれるものが起こるようになりました。
元々雨☔️でも革靴👞、特に内羽根のストレートチップを履かないといけないシーンは大人なら、あり得るので、備えはあったのですが。
雨用となると中々気分の乗る靴が無く(良いものは、使えないというか)スッキリしない感じでした。
そこで、ストレートチップの王道であるジョンロブのシティ2とエドワードグリーンのチェルシーから雨用にしようとビブラムやダイナイトのソールに変えるなど構想していましたが。(この辺りで正気ではないと)
あるよ。雨用のジョンロブのシティ。
と聞きました。
ん❓昔あったシティ3の事❓
知らなかったのですが、ジョンロブには雨用に水を弾く革、アクアカーフがあり、それで作られたシティ2があるのでした。
ソールもダイナイトに似ていますが、よりフォーマルに合わせた独自のラバーソールを装備。
折しも、日本🇯🇵では、増税のタイミングではないですか。
これは買えという啓示だと思いましたね。
なんか艶が無く燻んだ感じです。
履く前にはケアが必要ですが、それは後日に。