会社の上司、同じグループの先輩に事情を話したら、快くお休みをすることを承諾してくれました。

しょぼんしょぼんしょぼん
理解のある職場で良かった。。ドキドキ

ただでさえぎりぎりの人数で回しているのにお休みをもらうのは本当に心苦しいことでした。

でも、母親が私に言ってくれた一言。

『仕事は、変わりがきくけど、kayoの体はひとつしかないよ。お互い様なんだからしょうがないこともあるよ。』

早く治して、不安点をすっきりさせて、また職場に戻ればいいんだ、と勇気付けられた言葉でした星

こうして上司と相談して、なるべく負担のかからない時期にお休みをもらい、手術日を決めることができましたリラックマキラキラ

日にちが確定したら、少し安心。
K先生も、一緒に頑張りましょう!!と言ってくれて目
手術に耐えられる体かどうか血液検査や、肺活量のチェックなども色々やりました。
あと、一ヶ月後、二週間後。。とすこしずつ手術日が近づいていくのでした。





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