猪名の里のブログ

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日頃の出来事や、関心ごとなど気になることを気ままに綴ります。

★★オンラインイベント「乗り物好きなファミリー集まれ!ママ鉄、パパ鉄入門講座」参加者募集中

昨年度まで応援鉄倶楽部ツアーイベントを毎年開催致しておりましたが、今年は突然のコロナ禍、現在のコロナ感染者数やワクチン開発の進捗もまだ当分時間を要する状況からリアル参加型のイベント開催は当面難しいと判断に至り、このたびオンライン型のリモート参加のイベントを開催いたします。
詳細はこちらをご覧ください。



テレビ猪名川も昨年度まで開催していた、リアル参加型のイベントの年内開催は早期に開催を行わないことに決定致しておりました。

そのような状況でオンラインイベント開催決定の大きな動機つけとなったのはある医療従事者者のママ鉄さんたちのお声でした。

「今年は昨年10月までは各地でいっぱい鉄道イベントは今年は開催は無理でしょうね!もし開催されるとしても、私たち医療従事者は参加は厳しいと思います。今年の鉄分補給はあきらめるしかないね!」といったお言葉でした。
ささやかなオンラインイベントではありますが多くの皆様のご参加をお待ちしております。

    2020年9月26日

インターネットテレビジョン 
 テレビ猪名川 誉田 勝

#豊岡真澄 #北川恵 #鉄道 #ママ鉄 #テレビ猪名川
昨日8月23日 日曜日リニューアルデビューしたばかの近鉄の観光列車 『楽』を使った近鉄さん企画のツアー『伊勢湾フェリーでクルージング&伊良湖メロン狩り』と家内と二人で参加してまいりました。実は家内が25日に誕生日を迎えることもあり、私からのささやかなプレゼント🎁ツアーでもありました。(一応口実?かも)
今、コロナ禍で、各地の交通機関、旅行業関係者で大打撃の中、また、まだまだ感染者数もあまり減っていない現状、近鉄さんが万全の感染対策を施した企画ツアーを、おそらく流れを変える、先鞭をつけるためにも企画されたのではないかと思えるチャレンジツアーでした。ここにも拍手を贈りたいです。
早朝。大阪上本町地上7番ホームに待望のリニューアルされた『楽号』が入って来ました。
私にとってこのツアーが楽号との初対面でした。

また、本来の貸切団体ツアーとしての楽号の初デビューでした。(試乗会とは別の)

車両が大きくイメージチェンジした楽号の車内、ゆったりした座席の配置といい、3蜜とはならない清潔感いっぱいの車内、空調もふんだんにいつも新鮮外気取り入れられているとわかることがありました。ソーシャルディスタンスなど新しい生活スタイルの旅行に対応したリニューアルともなっておりました。帰路の途中、突然の豪雨、車内にすぐに豪雨特有の雨の匂いで豪雨を知ることになりました。これは凄いと思いました。

私の2号車は全てハイデッカー車両、車窓の展望も普通の列車と違う車窓を楽しむことが出来ました。

楽号は定刻に9時半頃に鳥羽駅に到着しました。

となりの中之郷駅まで普通列車で移動して鳥羽港へ徒歩で移動、伊勢湾フェリーで伊勢湾横断となります。



船内ではお馴染みの三重県の名物駅弁、松阪のあら竹商店さんの元祖特撰牛肉弁当を社長の新竹浩子さん直々に参加者に一人ずつお手渡し会も頂きました。あら竹さんもこのコロナ禍で相当打撃を受けられておられますが、社長の笑顔いっぱいのおもてなしで参加者の皆さんも満面の笑顔でした。

そして川原製茶さんのキンキンに冷えた伊勢茶も配られ、三重県いっぱいのおもてなしの意気込みを感じました。
なお、余談ですが、今回のツアーもGOTOキャンペーン対象になり、ツアーの旅行費用もかなりの金額のキャッシュバックもあり、参加者もさらに笑顔いっぱいとなりました。

伊勢湾フェリーで渥美半島の伊良湖港へ向かう途中、フェリーの横には野生のイルカが現れ、歓迎のジャンプなどのサプライズもあったり、あら竹さんの駅弁を食べながら
約1時間の爽やかな船旅を楽しみました。

伊良湖港からは、豊鉄観光バスのおろしたての新車の観光バスで、メロン狩の目的地田原市のマルカ農園さんに太平洋のオーシャンビューを見ながら向かいました。

マルカ農園に到着後、早速メロン狩を家内と共に楽しみました。

箱に入りきらないでっかいメロンを🍈2個をゲットして、その後、メロン半玉を一人ずつ試食させて頂きました。



コロナ自粛の後、このような楽しいリアルの色々な難題をクリアしながら実行に移して頂いた近鉄関係者の皆様、スタッフの皆様、そしてあら竹商店の新竹社長様、そしてツアーに参加頂き、ご一緒頂いた皆様ありがとうございました。
このばをお借りしてお礼申し上げます。(o^^o)

 

幌線(しほろせん)はかつて北海道帯広市の帯広駅で根室本線から分岐し、十勝平野を北上して河東郡上士幌町の十勝三股駅までを結んでいた国鉄時代の鉄道路線(地方交通線)でしたが国鉄再建法の制定に伴い、1984年に第2次特定地方交通線に指定され、国鉄民営化直前の1987年3月23日に全線が廃止された。

 

廃線後は十勝バス・北海道拓殖バス・上士幌タクシーの各バス路線に転換されている。

 

 

 

これは廃線前の1980年2月に訪れた、当時士幌線の終点糠平(ねかびら)駅の風景です。

この時は確か帯広からの最終折り返しの列車だったと思います。

 

それから40年ぶりの2020年7月に士幌線の廃線跡を辿って見ました。

 

その糠平駅跡は今もその線路が約500メートルほどが残り、保線で使われた軌道自転車で「ひがし大雪高原鉄道」という名の観光トロッコも体験出来るようになっています。また車両も車掌車と台車が残されて、構内跡には上士幌町鉄道資料館があり、館内には士幌線関係の資料や鉄道部品などが展示されています。(入館料は100円)

 

糠平駅廃線跡

 

車掌車ヨ4843が残されています

 

 

やはり廃線跡が当時のまま大切に残されているのはとても嬉しく思いました。

 

上士幌町鉄道資料館

 

 

 

資料館には士幌線関係の資料が所狭しと展示されています。

 

 

 

こちらは士幌線の第三音更川橋梁で、今も廃線になってもこのコンクリートアーチ橋は補修工事が行われていました。

 

 

 

 

 

こちらは人気の旧士幌線のタウシュベツ川橋梁

普段は人造湖の糠平湖の水面下に沈んでいるので、なかなか全貌が拝めるのが難しいコンクリートアーチ橋です。こちらの探検ツアーなども行われている人気スポットでもあります。訪問時に幸運にも湖面上に全貌を拝むことが出来た。

 

士幌線廃線後のコンクリート製アーチ橋梁に関して保存運動が1999年と2003年、2017年に橋梁7基とトンネル1本、プラットホーム1本が登録有形文化財に登録され、2001年には橋梁34基が北海道遺産に指定された。その中で最も有名なのが糠平湖に沈んだ橋梁タウシュベツ川橋梁である。

 

 

こちらは幌加駅跡です。こたらも一部線路がそのまま草に埋もれて残っています。

こちらでは「森のトロッコ・エコレール」として500mの線路跡を利用して木製トロッコを運行している。

 

この区間糠平〜十勝三股は最も早期に廃線となった区間ではありますが、士幌線跡で線路が残っているのは不思議な点でもあります。むしろ帯広市中心は都市化に、道路などの用途転換で転用されることが多いが、こちらは転用用途も無く、過疎地域なため何十年も残ってしまった皮肉なところでもある。

 

 

 

 

 こちらは本来の路線の終着駅の十勝三股駅跡です。木造の駅舎跡の建物は自然に朽ち果てるのを待っているかの状態、ここが国立公園内でもあることから、環境省の管理下となっており、立札にもあるように人の立ち入りも拒む状態、撤去も国立公園内なので、何も出来ない、いつかは土に帰るのを待つしか無いのでしょう。

ここの先数十キロ先に石北本線の上川や留辺蕊へ向かうはずだった士幌線の終着駅のなんともいえない行き止まり感はこの果ての地に来た者しか分からないある意味最果ての駅跡でもあった。

 

※撮影写真は全て誉田 勝 撮影

 

 

《士幌線路線データ》

 

帯広→木野→音更→駒場→武儀→中士幌→新士幌→士幌→北平和→上士幌→萩ヶ岡→清水谷→黒石平→電力所前→糠平→幌加→十勝三股

78.3km 

 

 

こちらの話題は

 

 

 

 

 

番組内でもお話をする予定ですので良かったらご覧ください。

 

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