



ドリーム300を開催してから約3カ月
今日はその中のお話をしますね。
ドリーム300その後

ドリーム300には、10名の方が参加してくださいました
300個書けるかなぁ・・・と不安に思っていた方も
みなさん夢の扉の開け方が感覚的にわかってくると、
集中してどんどん書いていました。
大人になると、
自分の夢に集中する時間て、なかなかないですよね
自分で時間を作るのは難しいからと、何回か参加してくださる方もいらっしゃいました
そのとき集まったメンバーというのは、
偶然なようで必然ですね。
参加者の方の夢のお話から、また色んなことが繋がっていきます。
ドリーム300では、
自分の顕在意識も潜在意識もどちらも大切にしていますので
無理して夢をシェアするということはないのですが、
それでも自分が書いた夢リストの中に
「えーーー」というのが出てきたりすると
思わず「聞いて、聞いて~」となったときには、話をして聞いてもらえるというのもまた大切
子どもに夢を見ることの大切さを伝えたいなら
大人が夢をもっていた方が伝わる。
自分の夢を語って相手が聞いてくれるという心地よさを知っていれば、
子どもも、人の夢を簡単に否定したり、バカにしたりせずに聞けるようになる。
パートⅢに参加された方から
「パートⅢが一番楽しかったです」とご感想をいただきました
自分の中にある夢が、
よりはっきり見える楽しさや
こんな自分もいるんだーという気付きがあったりしたようです。
このような空間になるのも、順子さんのおかげです
参加者の方が
安心安全に夢をかける空間、
そしてわかりやすいお話と楽しいシェア。
順子さん、あと残すところ1回の開催となりましたが
どうぞよろしくお願いいたします
みなさんもぜひ、子どもに語れる夢をもってくださいね。
そしてそれを叶えていく姿は、
子どもにとってもカッコいい大人になりますから


