こんばんは大人になるって楽しいを実践中のジェーンです♪
ローフードマイスター2級となんとも中途半端な資格に合格したジェーン。
本当は1級の講座も受けたかったです
でも、講座が2日間で長時間で夜遅くまでだったので諦めました。
(2級の講座は夜遅かったものの1日だったのです)
超恵まれた環境なので子供を実家に預ける事は可能です。
でも、諦めました。
と、いうのも…2級講座を終えて実家に預けたなめこボーイを迎えに行った後22時すぎに帰宅したら、
家は掃除機がかけられて干して行った洗濯物は取り込まれていただけでなく畳まれていました。
もちろん娘がやってくれていました
感謝の反面、これ実は娘の黄色信号
「お母さん、早く帰ってきて」のメッセージです。
なので、諦めました。
もし、私の中でどうしても必要だったら
また風が吹いて1級を受講するだろうと思うのです
子供も大きくなると甘えてくることは少なくなり、文句や屁理屈ばかり言ってきてイライラどころか一本背負いしたくなるような事ばかりです。
でも、大きくなったからこそ子供の言葉にならない声を感じる必要があるのかなぁと思います。
毎日ケンカですけどね
子供の反抗期について以前受けた
たいわ師の磯崎ゆみさんから素敵なお話を聞きました
『子供は生まれてからずっと親のために生きています。
その親のために生きてきた子供が自分の人生を歩み始める時、それが反抗期ですよ』
このお話を聞いた時、娘の反抗期の捉え方が変わりました。
子供が小さいうちは
親が選んだ洋服、親が選んだ本、親が選んだオモチャ…
当たり前です。だって選べないんだから
少しずつ自分好みの物を選び始めるけど、それでもやっぱり親の好みの気にしたり、親の期待に応えようと頑張るんですよね、子供って。
でもその子が自分の意思で、自分の人生に必要なものを選び始める
親にこれでもかーっていうぐらい自分の意思を示すし
親の好みとわざと正反対の物を選んだりする。
だって自分の人生の主役になるんだもん。
そんなの当たり前ですよね
親がそれに対してどうするのか…
それも親の選択しだい。
抑えつけたり
見ないふりしたり
逃げ出したり
それも自分(親)が選択できる。だって、自分(親)の人生だから。
私はそれを味わおうと思っています。
真正面から受け止めて、見守ったり、認めたり、時には怒鳴ったり…
私も自分の感情を自分自身で受け止めていきたいと思います
せっかく地球に生まれてきて、娘に選んでもらって親になれたのだから
この子の親としての感情を味わいます
ま、ブチブチにキレたりもしますけどね
ユミさんからは、なめこボーイとの不思議な縁のお話しも聞かせていただきました。
その話もまた別の機会に書きますね
みなさんは、自分の感情を受け止めていますか?
今日もゆるゆるしていきましょ♪
磯崎ゆみさんは、セラピストとしても たいわ師さんとしても活躍しながら
よもぎ蒸しのサロンもされています。
笑顔が素敵で定期的に会いたくなる方です
ゆみさんのブログはこちらです。