今年も梅雨の季節がやってきました。

 

気象庁の発表によると、

私の住む稲美町も9日に梅雨入りしたとのこと。

 

 

雨の日は、濡れた土の匂いや、

生き生きとした草木に

自然の力強さを感じますよね。


 

 

 

 

雨と言えば

最近、ゲリラ豪雨など

まとまった雨が降ることがよくあります。

 

 

道路上では
晴れの日が続いた後にまとまった雨が降ると

「ファーストフラッシュ」と

呼ばれる現象が起こります。


ファーストフラッシュとは
路面上に長期間蓄積された

車のタイヤカスやブレーキパッドの粉塵、

エンジンオイルなど

 

汚染物質が

高濃度で一気に流れる現象のこと。

 

 

 

この現象は周辺の環境に

大きな影響を与える可能性があります。

 

 

特に

タイヤ及び道路摩耗粒子(TRWP)と言われる

タイヤ由来のマイクロプラスチックは、

世界中で問題視されており

土壌や河川、湖沼、さらには人体にまで

蓄積されることが明らかになっています。

 

 

 

道路が増えると

どうしても汚染リスクが発生します。

大規模道路なら尚更。

 

 

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タイヤ及び道路摩耗粒子(TRWP)について

播磨臨海道路計画

審査会議事録や、

環境影響評価文書では言及されておらず

現時点で見過ごされてる可能性もあります。

 

市民及び専門家による

継続的な精査が必要だと感じます。