お花のお寺
南円寺
ふと・・・立ち寄り
知らなかったのですが・・・
当寺は応永元年(1393)、室町時代の初期、 祐尊法印によって開山。小田城主領、常陸真言宗 4ヶ寺のうちの1ヶ寺で、五智山光明院南圓寺 と号し、本尊は大日如来を祀る名刹 江戸時代初期、第17代住職俊盛僧正は京都智積院 にて真言教学を学び、後に豊山長谷寺に登領 長谷寺では子弟の教育に専念され学頭となり、 延宝3年(1675)、長谷寺第10世の化主に就任 宝暦時代(1751〜1763)、第25代圓瑞法印により諸堂伽藍を建立 明治19年の火災によって焼失。 現在の本堂は昭和48年に建立。 その後山門・客殿・庫裡が再建され、現在の伽藍形態となった。
・・・・・そうです。
私事ですがよくわかりませんが・・
お花がすごい綺麗でした。
住職に聞いたら昔はもっとお花があったみたいです。
年々・・少なくなってしまったらしい・・・。
とても綺麗でした。
ゆっくり・のんびりと鑑賞してしまいました。
GW楽しんで下さい。
ありがとうございました。