「神玉」を集めて、願いをかなえよう
・・・・・早速出かけよう
茨城県北地域の神社を巡り、
参拝の証しとして神玉を集める
企画が人気を呼んでいる。
今年令和3年5月ごろから・・・・・・?
私が知ったのは・・・・遅いのかなぁ?
じわじわ・・・・・と
茨城県いい所
新型コロナウイルス下で、近場の旅行などを楽しむ「マイクロツーリズム」が注目されるなか、
神社は人があまり密集しないことも
追い風になっているようです。
「神玉巡拝」と名付けられた企画 県北地域にある神社の
若手宮司ら有志が企画をしたそうです。
自分の願いを込めながら神社を参拝し、 その記に直径約2センチの神玉を 集めるというものだそうです。
企画に参加しているのは計10社 日立市の艫(とも)、神峰、助川鹿嶋、大久保鹿嶋、泉、大甕(おおみか)の各神社と、高萩市の高萩八幡宮、北茨城市の花園、神岡稲荷、佐波波地祇(さわわちぎ)の各神社。
神玉は木製で、各神社で1個500円で購入できる。神玉には神社の名前やマークがあしらわれている。真ん中にひもを通すための穴があいていて、集めた神玉をひもでつなぐとお守りにできるという。
企画した有志の一人、艫神社の中村大亮さん(45)によると、大願成就を祈って複数の神社を参拝する風習は、平安時代からあったみたいです。 巡拝後にお守りとして持ち運びやすいよう、 形は球形のものにした。同じく有志に加わった 大甕神社の朝日正敬さん(42)は 「神社を訪れながら、地域の良さも知ってもらえればと考えた」と話す。
個人感想ですが・・・・
とても良かったです!
SNS上や参拝客の間で話題になり、「県北のドラゴンボール集め」とも呼ばれています。
集め終わると願いが叶ってるそうです。
・・・これ
☟
(笑)
もう少しで終わってしまう令和3年・・・
何事もなく年末を迎えたいと思いますね
では・・
皆様も願いが叶いますように・・・・
<m(__)m>