最近の天気 | (株)田舎の不動産屋

(株)田舎の不動産屋

茨城県行方市で不動産業をしています
お気軽にお問い合わせください♡♡

茨城県行方市小高219番1
 TEL:0299-77-0077
 FAX:0299-77-0088
 ✉:inakanofudosan@vesta.ocn.ne.jp

土砂災害ハザードマップあせるあせるあせるあせる

 

を用いて、自分が住んでいる土地、隣近所の土地、びっくり

いざというときに援護が必要な施設、びっくり

そして避難所をよく確認しておきましょう。ニコニコ

 

・・・・・・と自分に言い聞かせ・・・・ニコニコ

 

 

 

   

土砂災害は、土石流、急傾斜地の崩壊(がけ崩れ)、地すべりといった自然現象により、みなさんの命や財産に影響がおよぶことをいい、地震や雨により発生しやすくなります。

また、土砂災害は近年増加の傾向にありますが、突然発生することから予測は非常に難しく、同じ危険箇所で繰り返し発生し、被害が大きいという特徴があります。

茨城県は、このような土砂災害の発生するおそれのある危険区域を、土砂災害防止法に基づいて土砂災害特別警戒区域・土砂災害警戒区域に指定しています。

行方市には土砂災害警戒区域等に指定されているがけ地(急傾斜地崩壊危険箇所)が63箇所あります。
雨が降り続いたり、突然の集中豪雨が発生したら、気象情報に注意して早めに避難するよう心がけましょう。

 

 

2021年

夏の土用の丑の日メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ

暑さを乗り切るメラメラメラメラメラメラメラメラパンチ!

7月28日(水)チョキ

 

昨日ご馳走になりました。ラブラブラブ

 

頑張らないと・・・・・です!ウインク

 

行ったお店ははここです。

ダウン

北総の小江戸と呼ばれる佐原は、利根川の舟運で栄え、かつての賑わいは「江戸まさり」とまでうたわれるほどだったという。
現在も小野川両岸とその周辺には隆盛を極めた当時を彷彿させる古い商家が立ち並び、歴史的景観を残している。

利根川と小野川が合流するほとりに本店を構えるのが、1832年(天保3年)川魚問屋として創業した麻生屋である。

IMG_927301

麻生屋は、明治の中頃から小鮒など川で採れる小魚を背開きにして串に刺し、醤油ベースの合わせダレをつけて焼いた「すずめ焼」を製造販売した店でもある。本店店頭の売店の暖簾には「元祖すずめ焼」と染め抜かれており、今も看板商品だ。

IMG_924201

売店の奥に食事処に入口がある。

IMG_924001

奥の座敷で気軽に食事がとれる。
2階には少人数でくつろげる個室と大小の広間があり、宴会などに対応が出来るという。

IMG_926601

お話を伺った6代目の金子長蔵さんによれば、佐原の舟運が盛んだった頃、近くに船着き場があったので3代目が食事を提供していたそうだ。
その後、鉄道の開通により舟運が衰退したのを機に川魚問屋だけになり
再び、先代が食事処を再開させたそうだ。

IMG_924801

上うな重でした。おねがいおねがい

 

ごちそう様でした!

ありがとうございました。

みなさんも暑さに負けず頑張って下さい。

<m(__)m>