土砂災害ハザードマップ
を用いて、自分が住んでいる土地、隣近所の土地、
いざというときに援護が必要な施設、
そして避難所をよく確認しておきましょう。
・・・・・・と自分に言い聞かせ・・・・
土砂災害は、土石流、急傾斜地の崩壊(がけ崩れ)、地すべりといった自然現象により、みなさんの命や財産に影響がおよぶことをいい、地震や雨により発生しやすくなります。 また、土砂災害は近年増加の傾向にありますが、突然発生することから予測は非常に難しく、同じ危険箇所で繰り返し発生し、被害が大きいという特徴があります。 茨城県は、このような土砂災害の発生するおそれのある危険区域を、土砂災害防止法に基づいて土砂災害特別警戒区域・土砂災害警戒区域に指定しています。 行方市には土砂災害警戒区域等に指定されているがけ地(急傾斜地崩壊危険箇所)が63箇所あります。
2021年 夏の土用の丑の日 暑さを乗り切る 7月28日(水)
昨日ご馳走になりました。
頑張らないと・・・・・です!
行ったお店ははここです。 北総の小江戸と呼ばれる佐原は、利根川の舟運で栄え、かつての賑わいは「江戸まさり」とまでうたわれるほどだったという。 利根川と小野川が合流するほとりに本店を構えるのが、1832年(天保3年)川魚問屋として創業した麻生屋である。 麻生屋は、明治の中頃から小鮒など川で採れる小魚を背開きにして串に刺し、醤油ベースの合わせダレをつけて焼いた「すずめ焼」を製造販売した店でもある。本店店頭の売店の暖簾には「元祖すずめ焼」と染め抜かれており、今も看板商品だ。 売店の奥に食事処に入口がある。 奥の座敷で気軽に食事がとれる。 お話を伺った6代目の金子長蔵さんによれば、佐原の舟運が盛んだった頃、近くに船着き場があったので3代目が食事を提供していたそうだ。 上うな重でした。
ごちそう様でした! ありがとうございました。 みなさんも暑さに負けず頑張って下さい。 <m(__)m> |