仕事の合間を縫って、家に帰った時、「赤えんどうあるから、みつ豆ができるよ」と奥さん。


奥さんが、以前、赤えんどうを煮てくれていたのが冷蔵庫に保管されていた。

餡は、私が以前炊いたものが、少し保管されてした.


それじゃぁ、早速、準備しておこうということになって、

奥さんが寒天を溶かして、お弁当箱に作った。



日曜日の夕方、お茶にするときに、フルーツみつ豆を作ってくれた。


赤えんどうは、以前は、なかなか手に入らないと思っていたが、

気をつけて調べると、結構、売っているお店がある事が判った.

冷蔵庫に保管しておくと、作り置きもできる.


家で作るフルーツみつ豆

・赤えんどう(茹でたもの)

・自家製(私作の)粒あん(小豆+砂糖+黒砂糖少し)

・寒天

・白玉(奥さん作)

・季節のフルーツ

・黒蜜

家で食べられるフルーツみつ豆。

自家製だと、ちょっと塩気がする赤えんどうをたくさん食べることができる。



夏至の翌日の蒸す夕方、

ヒヤッとしたフルーツみつ豆で、お茶の時間を楽しんだ.