地方創生を進めるために
国から地方に交付金を出す
交付金を出すから
地方で知恵をしぼって
オリジナルな総合戦略を創れと
旗が振られた
その総合戦略の目標値として
使われたのがこのKPTという指標
KPT(Key Performance Indicators)
「重要業績評価指標」
今までのアウトプット指標とか
アウトカム指標とかとイマイチ違いが
わからないのだけど
だいたいは
○○を○回やる
とか
○○の達成率を○○まであげる
とかそういったものに
なっているみたい
確かにこれで交付金をもらって
事業を進めて目標を達成すれば
市民の暮らしが
なんとなく豊かになるのかなぁの
って気はするんだけど・・・
なんか「しっくりこない感」もあるんだよね
人が増えれば、
施設が整備されれば、
仕事や企業が増えれば、
観光客が増えれば、
そのマチに住んでる人って、
ここに住んでて幸せって
ホントに感じるの???
そんな中
こんな指標は面白そうと思ったのが
「人口減少×デザイン」という本
に提案されている幸せの指標
この本は2015年に出た本だけど
人口減少の原因を
データを用いて説明してくれています。
しかも、それに対する提案も
いくつかあげられているので
問題だ、危ない、と
ただ不安をあおるだけの著書ではないので
すご~くいいなと思います
しかも読みやすくデザインされているので
頭やハートでも理解しやすいです
自分たちのマチから
どんな理由で人が減っていくのか?
そんなことも分析できるヒントがあるので
自治体職員にはいい一冊だと思います❗
そして、この指標を実際に採用して
総合計画を創ったのが
前回紹介した「佐川町」
地域しあわせ風土スコア
これを指標にまちづくりを進めていったら
住んでる人も楽しみながら
楽しいマチにしていくんだろうなって思う
「佐川町」の今後が楽しみです
やっぱり住んでいる人が
どれだけ幸せに感じているかの方が
ボクは、しっくりくるんだよなぁ
幸せだと感じている人が多いマチ
これって最っ高に
マチに人を惹き付ける要素になりうるよね
だって幸せに暮らしたいもん
施設や環境が整備されてて
いいマチですよ~って言って
人が集まってくるマチもあるんだろうけど
住むところ、働くところを
自由に選べるこの時代
その基準で地方創生を進めたら
他のマチとの差別化が出来なくて
後々結果も出ず苦しくならない?
そんなこと言ったって、
うまくいくかわからないし、怖いよって
感じかもだけど
今までのやり方、範囲内の考えで
明るいミライって見えるのかな?
今までのやり方、範囲外、未知な部分に
これまでとはちょっと違った
ミライがあるんでない?
ボクは
挑戦的なところに
おっ!?って思うし
ワクワクするけどなぁ
ってことでボクの住むマチも
やってくれないかなぁ(苦笑)







