マタマタ プレミアム商品券 混乱 中野市 飯山市 | 田舎のあれこれ

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7月3日の信濃毎日新聞は三面で「焦点」により二回目のプレミアム商品券の販売方法に課題が残ったこと、地域の消費喚起効果に疑問があることに焦点を当てた記事を掲載した。
1日に販売された中野市については2日付けの信濃毎日新聞が、二泊三日50時間以上の屋外での行列に耐えて商品券を手にしたエピソードを伝えている。
6月30日付け同紙によれば、29日の子育て世代世代向け販売に、28日夜から並んだ人全てが購入できたか分からないが、子育て世代向けを買えなかった人たちが1日販売の列に移った事も伝えているので、ヒョットすると三泊四日の人が居たのでは?……

我が家なら8人居るので1人30万円として240万円の商品券で、購入予定だった(288万円の)車の支払いに充てたかったな~♪(商品券を)買えなくて残念!!ウソ♪

時給換算すると48万円/50時間なので絶対並ぶべきだった♪
次回は、予め調査して『市民以外でも購入できる上、販売時の本人や家族の確認もなく上限を越え購入したとしてもチェックできず』に購入できる市区町村を探そう♪かな…かな…
(上記の『 』は、3日信濃毎日新聞からの引用です。)