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イスラム教徒 土葬墓地 早ければ8月着工へ 大分

大分県日出町で整備が計画されているイスラム教徒向けの土葬墓地について、工事が、早ければ8月に始まることが分かりました。これは9日に開かれた日出町議会の全員協議会で、町が明らかにしました。

 

別府ムスリム教会のイスラム教徒向けの土葬墓地は日出町南畑に計画されていて、町は5月、条例で定める基準に適合すると判断しています。

 

しかし、杵築市山香町下切地区の住民が候補地の近くに飲料水の水源地があることから反対していて、杵築市は6月1日、日出町に対し質問状を提出していました。

 

回答の期限だった8日、日出町は杵築市に回答書を渡していてその内容が9日、全員協議会の中で報告されました。

 

この中で日出町は、土葬墓地の整備工事についてことし8月1日に着工し、12月31日に完成予定であることを明らかにしました。

 

この日程は日出町とムスリム教会の事前協議の中で教会側が示したものですが、教会側が許可申請をまだ行っていないため今後、日程が変わる可能性もあるということです。

(令和4年6月11日 FNN)

https://www.fnn.jp/articles/-/372533

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イスラム教徒の土葬墓地でこじれている。

 

イスラム教徒は火葬を禁じているからである。

 

多文化共生社会の問題はこういうことにある。

 

日本人だけであれば問題ないことが、郷に入っても郷に従えない在日や外国人、特に“宗教”が絡むとトラブルになる。

 

日本は移民国家でも多文化共生社会でもないのに、外国人をどんどん入れているために治安悪化の他、在日問題などいろんな問題が起きている。

 

そして妥協し、被害に遭うのはいつも日本人である。

 

上皇陛下が天皇陛下の時に、江戸時代から続いてきた土葬から火葬を望まれた。

 

これは御陵の用地に余裕がなくなってきてからである。

 

そのために長年続いてきた伝統を変えられた。

 

陛下でさえ用地に余裕がないと火葬に変えられたのに、なぜ外国人が日本のしきたりに従わずにこういうことを許すのか。

 

しかもこういうことになることは最初からわかっているはずなのに、なぜ日本に住み続けたのか?

 

土葬を望むなら自国に帰って土葬すればいいのだ。

 

安易に外国人を入れる弊害はこういうところにある。

 

宗教問題は対立を生むので、日本政府はよく考えて外国人の入国を制限すべきである。

 

日本政府の安易な対応の結果、日本人に住みにくい日本になっていく。

 

本末転倒の極みである。

 

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~~~~~~~~~~~~以上転載