昨年のマイブログ【2020.11.25】 記事から 一部抜粋転載
気になる NWO 新世界秩序
この一連のツイートは重要です。
グローバリストの計画では、“まず、11月にはいくつかの軽いロックダウンの始まり”があり、“12月には計画の次の段階…フランスと他のヨーロッパの国々で、より厳しい措置を実施する。政府は検査を拒否した人々が、強制送還される強制収容所を建設する”と言うことです。
“収容所の準備が整うと、いわゆる第三段階が始まる。2021年には、ウイルスが突然変異してCovid-21が誕生する。世界のエリートたちは、人類を史上最大の経済危機に引きずり込もうとしている。食品のサプライチェーンは崩壊する。多くの暴動が起こる”とし、大規模な反乱や暴動を鎮めるために戒厳令が敷かれるようです。
2021年の夏に予定されているベーシックインカムと強制ワクチンを拒否したものは隔離収容所に入れられるというのですが、ベーシックインカムを受け取る条件は「私有財産の放棄」だという事です。
世界のエリートたちが「強制ワクチン」にこだわっていることが分かるのですが、“ダボス会議のメンバーであるクラウス・シュワブは最近、グレート・リセットについて、マイクロチップの脳移植によって完全なマインド・コントロールに到達することができる「第四次産業革命」として言及している”とあるように、彼らは人類を「ロボット人間」にするつもりなのです。
彼らの計画が上手く行かないのは、ツイートの19以降を見ると良く分かるでしょう。
(竹下雅敏)
YouTube 20/7/10 再度
~~~~~~~~~~
「人類を、自然との恒久的バランスを維持するために、五億人以下とせよ」―一九八〇年、米国ジョージア州エルバート郡に建てられた「ジョージアガイドストーン」の第一項― 太田龍
公開日時:2008年07月21日 00時16分 更新日時:2008年07月21日 00時30分
平成二十年(二〇〇八年)七月二十日(日) (第二千四百八十九回)
◯アンドリュー・C・ヒッチコック著
「ザ・シナゴーグ・オブ・サタン―ユダヤの世界支配の秘密の歴史」
(二〇〇六年、二〇〇七年)
(二〇〇八年九月初旬、成甲書房から邦訳、出版予定)
◯一九八〇年の項。
ここに、
◯米国ジョージア州エルバート郡に 「ジョージアガイドストーン」が建てられた、とある。
◯この石に、十戒が彫られた。
◯その第一項に、
"人類を自然との恒久的バランスを維持するために、五億人以下、とせよ" とあると言う。(引用注:確かにあります。 Maintain humanity under 500,000,000 in perpetual balance with nature.)
◯A・C・ヒッチコックは、
このことは、六十億の世界人口の十分の九を削減することを意味する。
◯と述べて居る。
◯ちなみに一九八〇年、米国は、ブレジンスキー/カーター政権時代であった。
おまけ
ザックバーグ ゴムマスク疑惑 (チャイナ妻プリシラ・チャン デカいww)
end